PHOTO:南 孝幸 TEXT:八橋秀行
四輪業界では有名なコーティングメーカーが二輪にも進出!

ECHELONは、2000年に日本市場で初めて本格的なガラス被膜コーティング剤を開発したメーカー。4輪業界ではクルマ用の3D保護フィルムを販売しており、2024年より二輪業界にも進出している。
貼っているのかわからない!? 透明度抜群のバイク用3D保護フィルム

ECHELON
モーターサイクルペイントプロテクションフィルム
展示車:DUCATI「PANIGALE V2S」
ECELONの「モーターサイクルペイントプロテクションフィルム」。特徴はなんといっても透明度。柔軟性のあるフィルムは曲面やデカールに対する追従性が高く、遠目からでは全く気づかず、近くで凝視してようやくわかるほど!

現在は光沢フィルムのみの展開だが、今後は艶消しのマットフィルムもラインアップ予定とのことだ。

現在は光沢フィルムのみの展開だが、今後は艶消しのマットフィルムもラインアップ予定とのことだ。
展示されていたのはフィルム施工済みのDUCATI「PANIGALE V2S」。体に当たりやすいタンクまわりや、飛び石を受けやすいサイドカウルにフィルムを貼って、日常の使用でついてしまう傷からボディを保護している。フィルムの厚さは0.19mmとやや厚めで、飛び石程度では問題ないだろう。
さらにフィルムには99.6%のUVカット性能を有しており、耐久性も5〜10年は持つとのこと。バイクを外で保管していると、カバーをかけていても日焼けによって色褪せてしまうこともある。このフィルムを施工すればそんな心配とも無縁というわけだ!
フィルムは車種・部位ごとに専用カットして販売!

フィルムは車種ごとにタンクやサイドカバー、テールカウル等の形状に合わせてカットした状態で販売している。取扱メーカーは2026年春現在で9社、対応車種は80種類以上とのこと!
施工を行なうには専用の施工液と水を入れた霧吹き、ヘラが必要。ユーザー自身でも施工できるほか、バイク館や2りんかんでの施工サービスも行っているそうだ。
「モーターサイクルペイントプロテクションフィルム」はバイク用品店や一部バイクショップで販売中。ラインアップは公式サイトに記載されているので、気になる人はチェックしてみよう東京モーターサイクルショー2026 ECHELONブース写真
東京モーターサイクルショー2026 「ECHELON」ブース写真



