全てが変わった!完全新設計のフルフェイス「KAMUI-5(カムイ・5)」

今年のカブトブースで横一面にズラリと展示され、ひときわ存在感を放っているのが新製品の「KAMUI-5」です。大人気だった前作KAMUI-3からのフルモデルチェンジとなりますが、なんと「KAMUI-3と同じパーツを使っていない、完全新設計」とのこと!
夢乃さんによると、特に読者の皆様に体感してほしいポイントは以下の3つだそうです。
1.劇的に進化したベンチレーション
顎部分のチンベンチレーションが2段階構造になりました。1段階目でシールドの曇りを除去し、全開にすると口元へダイレクトに風が入り込みます。


さらに、頭頂部に新設されたベンチレーションは、実は「熱気を排出する」ためのもの。下から入れた風を効率よく外へ逃がすことで、極めて涼しいヘルメットに進化しています。
ブース内にはこの風の流れを疑似体験できる扇風機コーナーもあるので、ぜひ「ガチャッ」と開け閉めして効果を体感してみてください。
2.極上の被り心地と、細やかな気配り

新設計の内装は、優しく包み込まれるような柔らかい被り心地を実現。KAMUI-3で「チークパッドがきつい」と感じていた方に向けて、ホールド感はそのままに薄く柔らかく改良されています。


また、インナーサンシェードは面積が大きくなり、朝日や西日をしっかりブロック。加えてコインを使ってサンシェードの下がり具合を数ミリ単位で微調整できる機能が追加されました。
「サンシェードがメガネや鼻に当たってしまう」というお悩みをスパッと解決してくれる、嬉しい機能です。
3.クリアなのに熱くない「UICシールド」

UV(紫外線)とIR(赤外線)をカットする素材を練り込んだUICシールドを採用。ヘルメット内の温度上昇をしっかり抑えてくれます。こちらもブースの体験コーナーで、その効果を直接肌で感じることができますよ。
初めてヘルメットを買う教習生から、買い替えを検討しているベテランライダーまで、いいとこ取りで全てを詰め込んだ林さんイチオシのモデルです。
ユーザーの声で価格が決まる!? カーボンモデル「GEOSYS-R」

次に見逃せないのが、参考出品されているアドベンチャー系ヘルメット「GEOSYS(ジオシス)」のカーボンモデル「GEOSYS-R」です。
以前から要望の多かった待望のカーボン仕様ですが、実はまだ価格も発売日も未定。なんと今回のモーターサイクルショー期間中、「いくらなら買いたいか?」を夢乃さんが来場したユーザーから直接ヒアリングしているそうです!

OGK Kabuto
GEOSYS-R
参考出品モデル
ちなみにベースとなる単色モデルは税込5万7200円(現段階では「8万~10万円くらいなら欲しい!」といった声が多いそうですよ)。今後はユーザーの声を集約して、ニューモデルの開発や価格設定に活かしていくとのこと。
カブトブースに立ち寄った際は、ぜひ皆さんの熱い希望価格をスタッフさんに伝えてみてください。あなたの声で価格が決まるかもしれませんよ‼
大人気アニメ『呪術廻戦』コラボ&注目の選手レプリカも必見!


さらにブース内には、ファン必見のグラフィックモデルも多数展示されています。
今年の夏頃発売予定の「呪術廻戦」コラボモデルは、F-17とKAMUI-5に設定。主人公・虎杖悠仁モチーフのグラフィックは、虎杖の顔の傷の位置がヘルメットと連動するデザインになっていたり、宿儺モチーフのグラフィックモデルには指や目が描かれていたりと、とことんキャラクターらしさを再現するのにこだわった仕上がりになっています。

OGK Kabuto
KAMUI・5 宿儺

OGK Kabuto
KAMUI・5 虎杖悠仁

OGK Kabuto
F17 JAPAN GP 2025
今年からカブト初の「モンスターエナジー」サポートライダーとなった、女子世界選手権参戦に参戦するベアトリス・ネイラ選手のヘルメットも展示されています。女性ライダーの活躍から、今後も目が離せませんね!

▲BEATRIZ NEILA 選手のレプリカヘルメット。
最新モデルは会場で試着可能!
完全新設計の「KAMUI-5」をはじめ、今回ご紹介した最新グラフィックモデルの数々は、実際にブースで手に取って試着することが可能です。
大阪モーターサイクルショーは3月22日まで、東京モーターサイクルショーは3月27日から29日までの3日間開催。会場に行かれる方は、ぜひOGK Kabutoブースに足を運んで、その驚きの進化を体感してみてください!
まとめ:大冨 涼


