監修者:岡本修(Webライター)
大学時代から大型バイクに乗っていて、日常使いはもちろん、ツーリングやサーキット走行まで楽しんでいる。ジャケットやグローブといったギアを集めるのも好きで、時間があれば最新商品をチェックしている。
本記事は編集部が独自に制作した記事ですが、記事内のリンクから商品を購入すると、Amazon、楽天等のアフィリエイトプログラムから売上の一部がWebオートバイに還元されます。
ジェットヘルメットとは?
バイク用ヘルメットの中でも、顔の前面が大きく開いた構造を持つジェットヘルメットは、その圧倒的な開放感と使い勝手の良さから、多くのライダーに愛用されています。フルフェイスヘルメットと比較して視界が非常に広く、走行中に周囲の状況や景色をダイレクトに感じることができるため、ツーリングの醍醐味である開放感を最大限に味わうことができます。
また、停車時にヘルメットを脱ぐことなく飲み物を飲んだり、仲間と会話をしたりすることが容易であるため、市街地での街乗りから観光を目的としたツーリングまで、幅広いシーンでその利便性を発揮します。さらに、眼鏡を常用しているライダーにとっても、ヘルメットを被ったまま眼鏡の着脱がスムーズに行える点は大きなメリットとなります。
しかし、顔の下半分が露出しているという構造上、風の巻き込みや走行音の影響を受けやすいという側面もあります。そのため、近年のモデルでは空力特性を考慮したシェル形状の採用や、大型のシールドを装備することで、高速走行時の静粛性と安定性を向上させた製品が数多く登場しています。自身のバイクの種類や、どのような道をメインに走るのかという用途に合わせて、デザイン性だけでなく機能面も含めた最適な一着を選ぶことが、夏の暑い時期や長距離走行における疲労軽減にも直結します。
本記事では、多種多様なジェットヘルメットの中から、安全基準の確認方法やフィット感の重要性、そして快適性を左右するシールド機能や内装のメンテナンスに至るまで、ライダーが知っておくべき知識を詳細に解説していきます。
【監修者の一言】
ジェットヘルメットを選ぶ際、開放感の代償として「顎先(チンガード)の欠如」を忘れてはなりません。万が一の事故の際、衝撃を最小限に抑えるためにも、まずはSG規格やJIS規格はもちろんのこと、より厳しい衝撃テストをクリアしたスネル(SNELL)規格を指標にすることをおすすめします。また、顔が露出している分、シールドは単なる風除けではなく「飛び石や虫、不意の落下物から目を守る防護壁」であることを再認識し、耐衝撃性の高いポリカーボネート製などの高品質なシールドを選ぶことが大切です。
安全規格と衝撃吸収性能で選ぶジェットヘルメット

安全規格と衝撃吸収性能で選ぶジェットヘルメット
公道走行の必須条件「安全規格」の確認
ヘルメット選びで最も優先すべきは、デザインや快適性以上に頭部を確実に保護する安全性能です。日本国内で公道を走行するためには、消費生活用製品安全法に基づくPSCマークの表示があることが必須条件です。PSCマークは国が定めた強制認証であり、このマークのない乗車用ヘルメットの販売は法律で禁止されています。購入時には必ず確認してください。
一方、SGマークはPL保険(製造物責任保険)が付帯される任意の安全認証です。PSCマークとは異なり取得は義務ではありませんが、SGマーク付きの製品は万が一の事故時に保険が適用されるため、より安心感が高まります。
さらに高い安全性能を求める場合は、JIS規格(日本産業規格)に対応したモデルも選択肢に入れましょう。JIS規格はPSCマークよりも厳しい衝撃試験や耐貫通性試験を課しており、大手ヘルメットメーカーの多くが製品仕様にJIS規格への適合を明記しています。購入前に仕様ページを確認する習慣をつけると、より安全なモデルを選びやすくなります。
【監修者の一言】
日本国内でバイク用として正規販売するためにはPSCマークが必須、SGマークは任意の安全認証となりますが、ここで注意すべきは、これらのマークが「公道を走るための最低ライン」であるという点です。一方、JIS規格やスネル規格は、より高速域での事故や多方向からの衝撃を想定した厳しい試験をパスしていることを示しています。たとえばJIS規格には、主に125cc以下を想定した一種と、排気量制限のない二種がありますが、ジェットヘルメットであっても大型バイクに乗る際は必ず「排気量無制限」の基準をクリアしたものを選ぶことが、安全設計上の鉄則となります。
帽体の「素材」と「重量」のバランス
ジェットヘルメットはフルフェイスに比べ顎の部分がオープンになっている分、帽体そのものが衝撃を吸収し、ダメージを最小限に抑える能力が極めて重要です。素材には高強度なプラスチック樹脂、軽量で剛性の高いカーボン、複数の繊維を積層させたコンポジット素材などがあり、それぞれ強度と重量が異なります。長時間のライディングではヘルメットの重さが首や肩の疲労に直結するため、安全性を確保しつつ、自分の筋力に合った重量のモデルを選びましょう。
脱落を防ぐ「あご紐」の固定と正しい調整
あご紐の固定方式についても、確実な固定ができるダブルディーリング式や、グローブをしたままでも着脱が容易なラチェット式などがあります。どちらの方式であっても、走行前に必ず以下の点を確認し、正しく調整してください。
- あご紐をしっかり締めた状態で、緩すぎず、苦しくない状態であること
- ダブルDリング式の場合、リングに紐を2重に通してしっかり折り返されていること(1重では抜けるリスクあり)
- 走行中に緩まないことを確認してから発進すること
これらを徹底することが、万が一の事故の際にヘルメットが脱落するのを防ぐための重要なポイントとなります。
シールド機能とベンチレーションで選ぶジェットヘルメット

シールド機能とベンチレーションで選ぶジェットヘルメット
安全な走行を支える「シールド」の光学性能
シールドは走行風、雨、虫や小石から顔を守る重要なパーツですが、製品によって視界の質(光学性能)には差があります。視界の歪みが少ない高品質なモデルを選ぶことは、長時間のライディングにおける目の疲れを軽減し、的確な状況判断を助けることにつながります。
昼夜の視認性を両立するスモークやミラーシールド
強い日差しを遮るためにスモークシールドやミラーシールドに変更するライダーも多いですが、選択の際には以下の点に十分注意が必要です。
夜間・トンネル内での注意点
スモーク・ミラーシールドは夜間やトンネル内での視認性が著しく低下します。夜間走行が想定される場合はクリアシールドに交換するか、ヘルメット内部に開閉式のインナーサンバイザーを内蔵したモデルを選ぶことを強く推奨します。
夏場の蒸れを防ぐ「ベンチレーション」と静粛性
ヘルメット内部の熱気を効率よく排出するベンチレーションシステムも、快適性を左右する重要なチェックポイントです。頭頂部や前頭部の通気口から風を取り込み、後部から湿気を吸い出すことで、夏場の不快な蒸れを大幅に軽減します。また、通気口の形状は風切音(静粛性)にも影響するため、空力設計がなされた滑らかなモデルを選ぶのがおすすめです。
タイプ別おすすめモデル13選
ジェットヘルメットはベンチレーション機能を備えたスポーティなモデルと、クラシック・レトロなデザインのモデルに大別されます。自分のバイクのスタイルや走行シーンに合わせて選んでみてください。
本記事で紹介する商品は、国が定めた強制安全基準であるPSCマークを取得し、万が一の事故時にPL保険が適用されるSGマーク(任意安全認証)も取得した製品のみを厳選しています。
スポーツタイプ|アライ ヘルメット VZ-RAM
アライ(ARAI)のオープンフェイスヘルメットです。フラッグシップモデル「RX-7X」譲りのシールドシステム「VAS-Z」を搭載し、オープンフェイスでありながら理想のフォルム「かわす性能」を追求。帽体には強靭かつ軽量な「PB-cLc2」を採用し、スネル規格をクリアする高い安全性を誇ります。新設計のダクト群による強力なベンチレーションや、低重心化による疲労軽減など、ツーリングを極上の時間に変えてくれるプレミアムな一品です。

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スポーツタイプ|SHOEI ジェットヘルメット J-FORCE IV
ショウエイ(SHOEI)のジェットヘルメットです。 鋭くエッジの効いたシェルデザインが特徴的な「J-FORCE IV」は、軽さと空力性能を極限まで追求したプレミアムモデルです。
手に持った瞬間に驚くほどの軽量化を実現しており、長時間のライディングでも首や肩への負担を最小限に抑えます。また、高度な風洞実験から生まれたエアロフォルムは、高速走行時の浮き上がりやブレを抑制し、ジェットヘルメットならではの開放感と、スポーツライディングに必要な安定感を高い次元で両立させています。
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スポーツタイプ|OGK KABUTO AVAND-2
OGK KABUTO(オージーケー カブト)のオープンフェイスヘルメットです。シャープなデザインとコンパクトな設計が特徴で、街乗りからスポーツ走行まで幅広く対応します。独自の特許技術「ウェイクスタビライザー」を搭載し、走行中の気流をコントロールすることで帽体のブレを抑制。優れた空力性能により長距離走行でも首の疲れを軽減します。また、着脱が容易なワンタッチバックルや、眼鏡の着用をスムーズにするチークパッド形状など、ライダーの日常に寄り添った利便性も兼ね備えた実力派モデルです。

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スポーツタイプ|デイトナ ジェットヘルメット DN-006SJ ホワイト
デイトナ(DAYTONA)のジェットヘルメットです。空力性能を追求したスポーティなシルエットが特徴で、走行中の空気抵抗を抑え、長時間のライディングでも首の疲れを軽減します。
日差しを即座にカットするインナーバイザーや、インカム装着に便利なスピーカーホールなど、現代のライダーが求める実用機能を凝縮。高強度ABS帽体の安心感と、一万円台という高いコストパフォーマンスを両立させた、通勤からツーリングまでこなす万能な一品です。

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スポーツタイプ|ヤマハ YJ-20 ZENITH
ヤマハ(YAMAHA)のジェットヘルメットです。「ZENITH(ゼニス)」ブランドのスタンダードを担う本モデルは、YAMAHAヘルメット初のアンチフォグ(曇り止め)シールドを標準装備。特殊コーティングにより、雨天や冬場でもクリアな視界を確保します。
スリムかつ軽量なフォルムと、吸汗速乾・抗菌性に優れた「SUPERCOOL内装」により、長時間のライディングでも快適さが持続する実力派モデルです。

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スポーツタイプ|エイチジェイシー HJH215 i30 スライト
エイチジェイシー(HJC)のオープンフェイスヘルメットです。世界シェアトップクラスを誇るHJCが、都市部でのコミューティングを再定義した最新モデル「i30」のグラフィックモデル「スライト」です。
軽量かつ強靭なポリカーボネート複合シェルを採用し、歪みの少ないワイドなシールドと、グローブをしたままでも操作しやすいインナーサンバイザーを装備。上位モデル譲りの高度なベンチレーションシステム「ACS」により、ヘルメット内部の熱気と湿気を強力に排出する、機能美に溢れたプレミアムなオープンフェイスです。

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スポーツタイプ|ウインズジャパン G-FORCE SS JET typeC
ウインズジャパン(WINS JAPAN)のオープンフェイスヘルメットです。ドライファイバー素材を採用した軽量な「G-FORCE SS JET」が、内装の進化を遂げて「typeC」へとアップデート。日本人の頭部形状に合わせた「センターコンフォート内装」により、包み込むようなフィット感を実現しました。インナーバイザーやスピーカー収納スペースなど、ツーリングに必要な機能を網羅しつつ、カーボンモデルに迫る軽さと高い静粛性を両立した、コストパフォーマンスに優れた一戦級のモデルです。

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スポーツタイプ|ネオライダース Wシールド オープンフェイス ジェットヘルメット FZ-5
ネオライダース(NEO-RIDERS)のオープンフェイスヘルメットです。シャープでエッジの効いた流線型デザインに、利便性の高い「ダブルシールド(Wシールド)」を搭載。外側のクリアシールドに加え、内側に格納式のスモークインナーシールドを装備しており、強い日差しやトンネル内での明暗差に瞬時に対応可能です。
SG規格をクリアしながらも、驚異的なコストパフォーマンスを実現。ベンチレーション機能やラチェット式バックルなど、現代のライダーが求める基本性能を高い次元でパッケージングした多機能モデルです。

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クラシックタイプ|アライ ジェットヘルメット CLASSIC-MOD
アライ(ARAI)のジェットヘルメットです。古き良き時代のスタイルを体現したスモールジェットながら、アライ独自の厳しい安全基準をクリアした「クラシック・モッド」。強靭な複合素材「cLc」を採用し、コンパクトかつ軽量でありながら、プロテクション性能は妥協されていません。
抗菌・消臭・防汚機能を持つ「エコピュアー」内装により、街乗りからロングツーリングまで、常に清潔で快適なライディングを楽しめる逸品です。

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クラシックタイプ|SHOEI ジェットヘルメット J・O+
ショウエイ(SHOEI)のジェットヘルメットです。コンパクトさと高い安全性を両立したスモールジェット「J・O」をベースに、さらなるスタイリングの自由度を加えた派生モデルです。
後頭部のダックテールシェイプや内装のスエード調素材など、細部まで質感を追求。新たに前頭部へ3箇所のホックを装備したことで、オプションのバイザー装着が可能となり、クラシカルな雰囲気をより一層引き立てる進化を遂げました。
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クラシックタイプ|デイトナ ジェットヘルメット DN-007PJ
デイトナ(DAYTONA)のジェットヘルメットです。「DN-007PJ」は、無駄を削ぎ落としたシンプルかつスリムなフォルムが魅力のクラシックジェットモデルです。
日本人の頭部形状に合わせた専用設計のシェルを採用することで、スマートなシルエットを維持しながらも、圧迫感の少ない快適な被り心地を実現しています。オーソドックスな3ボタンのスナップを装備しており、汎用シールドやバイザーによるカスタマイズも容易。質感の高い内装やステッチの処理など、細部にまでこだわりが詰まった、まさにネオレトロスタイルに最適な一品です。

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クラシックタイプ|ダムトラックス JET-D
ダムトラックス(DAMMTRAX)のジェットヘルメットです。「ストリート系ヘルメットの代名詞」とも言えるダムトラックスが放つ、究極にシンプルでミニマルなデザインが特徴の一品。余計な装飾を削ぎ落としたスリムな帽体は、どんなバイクのスタイルにも溶け込み、パールホワイトの美しい光沢が上品な清潔感を演出します。
SG規格適合の安全性を確保しながら、驚くほど軽量に仕上げられており、帽子感覚で気軽に被れる軽快さが最大の魅力です。

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クラシックタイプ|リード工業 MOUSSE
リード工業(LEAD)のジェットヘルメットです。開閉式バブルシールドを標準装備した、スモールジェットスタイルの定番モデル。流麗な帽体フォルムに、ヴィンテージ感漂うデザインを融合させ、ストリートシーンに映える「ムース(MOUSSE)」の名にふさわしい軽快さを備えています。
SG規格をクリアしながら、脱着式内装やワンタッチバックルなど、現代的な利便性もしっかり確保。カラーバリエーションも豊富で、男女問わず自分らしいスタイルを楽しめるファッショナブルな一品です。

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ジェットヘルメットを快適に使用するためのTIPS

ジェットヘルメットを快適に使用するためのTIPSと注意点
ポイント①:安全性と集中力を左右する「正しいフィッティング」
どれほど高性能なヘルメットでも、サイズが合っていなければ本来の保護性能を発揮できません。購入時は必ず試着し、頭全体が均一に包み込まれるか確認しましょう。特にジェットヘルメットは、頬のホールドが緩いと走行風で浮き上がったり左右に振られたりし、集中力を削ぐ原因になります。逆に圧迫が強すぎると数時間で激しい痛みを生じるため、自分の頭の形に合うモデル選びが不可欠です。多くのメーカーでは内装パッドの厚みで微調整が可能なため、フィッティングサービスを活用するのも有効な手段です。
【監修者の一言】
正しいサイズ選びは、事故の際の衝撃保護という「静的な安全」だけでなく、走行中の視界や操作性を維持する「動的な安全」に直結します。ご提示いただいた通り、ジェットヘルメットにおいて頬のホールド感は極めて重要ですが、これは単にズレを防ぐためだけではありません。適切な圧迫があることで、走行風がヘルメット内部に過剰に流れ込むのを防ぎ、結果として目の乾燥や異物の侵入を抑える役割を果たしているからです。もし試着時に、口を動かした際に頬の肉が軽く上下する程度の密着感がない場合は、走行風によってヘルメットが後ろに仰け反り、あご紐が喉を圧迫して呼吸を妨げるリスクが生じることを意識すべきです。
ポイント②:清潔さと寿命を保つ「内装の丸洗い」
ヘルメットを清潔に保つことは、快適性の維持だけでなく製品の寿命を延ばすことにも繋がります。特に夏場は大量の汗が染み込むため、内装を完全に取り外して丸洗いできる構造のモデルがおすすめです。定期的に中性洗剤で手洗いし、陰干しで完全に乾燥させることで、不快な臭いや雑菌の繁殖を抑えることができます。日々の丁寧な手入れが、ライダーの快適な環境を守ります。
ポイント③:適切な「買い替え時期」
さらに、ヘルメットの衝撃吸収材は時間の経過とともに徐々に劣化していきます。外観に大きな傷がなくても、一般的には使用開始から3〜5年を目安に買い替えを検討することが推奨されています(メーカーや団体によって推奨期間は異なります)。なお、使用頻度が高い場合や、直射日光・高温多湿の環境で保管・使用している場合は劣化が早まるため、より短いサイクルでの点検・交換が必要です。保管時は直射日光を避け、風通しの良い冷暗所に置くよう心がけましょう。
ポイント④:衝撃後の対応
また、転倒・事故などでヘルメットに強い衝撃が加わった場合や、誤って地面や硬い場所に落下させてしまった場合は、外観上に目立った傷やへこみがなくても、内部の衝撃吸収材がダメージを受けている可能性があります。そのため、以下のいずれかに該当する場合は、使用年数にかかわらず速やかに買い替えを検討してください。
- 転倒や事故でヘルメットに衝撃が加わった場合
- 落下させて、帽体に傷やへこみが確認できる場合
- 外観上は問題なくても、強い衝撃を受けたことが明らかな場合
衝撃吸収材の損傷は外側からは判断できないため、「見た目は大丈夫」と自己判断せず、安全を優先して交換することを強く推奨します。
ジェットヘルメットを楽しもう!
ジェットヘルメットは、広い視界と開放感によってツーリングの魅力を最大限に引き出す実用的なアイテムです。一方で、顎部分が露出する構造上の特性を正しく理解し、用途や排気量に応じた適切な安全規格のモデルを選ぶことが不可欠です。
本記事で解説した各種安全規格(PSC・SG・JIS・スネル等)の違いや、正しいフィッティング、そして定期的な内装ケアの知識を活かし、安全かつ快適なモーターサイクルライフをお楽しみください。


