CVOからアドベンチャーまで2026年主力12モデルを公開

会場演出は直感的なライティングによって各モデルの存在感を際立たせる未来的なステージ構成。プレミアムブランドとしてのハーレーの世界観を五感で味わえる没入型展示が特徴だ。写真撮影は自由で、一部車両は跨り撮影も可能。試乗希望者には後日ディーラーでの試乗案内が行なわれる予定である。
展示されるのは2026年ラインアップから選ばれた12車種。クルーザーからツアラー、アドベンチャーまでハーレーの主要カテゴリーを網羅する構成だ。ここで注目モデルをいくつかご紹介しよう。
STREET GLIDE LIMITED(435万3800円~)

新たに1923ccの「ミルウォーキーエイト」VVT117エンジンを搭載。「キングツアーパック」を再設計し、スピーカーポッドやパッセンジャーバックレストなどのデザインを一新。
上質な10本スポークの新デザインホイールや、ロックフォードフォスゲート社製のプレミアムオーディオなど装備もさらに充実。ツーリングモデルの中でもひときわ高い存在感を放つ。
PAN AMERICA 1250 LIMITED(315万5900円~)

独創的なアドベンチャーモデル、パンアメリカシリーズの新たなフラッグシップ。SWモーテック社製のアルミ製トップボックスとパニアケースを標準装備、トータル120Lもの大容量でロングツーリングにも対応。
「Revolution Max 1250」エンジンはブラックフィニッシュとなり、セミアクティブサス、自動車高調整機構の「アダプティブ・ライド・ハイト」やグリップヒーター、シートヒーターも標準装備。すぐにでも冒険の旅を始められる「全部入り」アドベンチャーだ。
NIGHTSTER(144万8800円~)

パワートレインをブラックアウトし、新たにXR750をトリビュートした、レーシングマインドあふれるブラッドオレンジのカラーとタンクグラフィックを採用。トラッカーイメージのスポーティな雰囲気に仕立て直されている。
スポーツスターの血統を感じさせる軽量・コンパクトな車体は健在。車重220kg、シート高は705mmで、ライダーの体格を選ばない取っつきやすさも魅力だ。
アパレルも販売、アンケート回答者にはプレゼントも!


会場では最新ハーレーダビッドソンアパレルの試着・販売も行なわれ、ブランドライフスタイルを総合的に体験可能。さらに来場アンケートに回答した来場者には特製ウォーターボトルがプレゼントされる特典も用意される。

ハーレーダビッドソンが、日本国内で一般向けに最新モデルを最速公開するイベントはとても珍しく、日本市場に対するハーレーの意気込みを感じさせる。
先行して2月20日に開催された内覧会で、ハーレーダビッドソン ジャパンの玉木一史社長は「いつかはハーレーに乗ってみたい、という憧れを現実的な選択肢に変えていく」と宣言。販売・ブランド体験の両面でユーザーとの接点を強化する戦略的な取り組みがこれから始まっていくことになる。

期間限定ストア「HARLEY-DAVIDSON 2026」開催概要
期間:2026年2月21日~2月23日
オープン時間:11:00~19:00
場所:二子玉川ライズ2階 スタジオ&ホール(東京都世田谷区玉川1-14-1)


