まとめ:松本正雅
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ホンダ「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES DCT」概要
冒険心を搔き立てる精悍なグレーを採用

HONDA
CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES DCT
2026年モデル
総排気量:1082cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
シート高:820/840mm
車両重量:201kg
価格:225万5000円
発売日:2026年2月19日(木)


CRF1100Lアフリカツインシリーズは「オンロード走行」「オフロード走行」「日常の使い勝手」を高次元でバランスさせ、どこへでも、どこまでも行けることを目指して開発されたホンダのフラッグシップアドベンチャー。中でも「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」は、電動調整式サスペンション(ES)や大容量24L燃料タンクなど、長距離ツーリングを想定した装備を標準化。さらに、フロントスクリーンには三菱ケミカルの「DURABIO」を採用し、環境負荷低減にも配慮した点が特徴だ。

パワーユニットには、水冷OHC(ユニカム)4バルブ並列2気筒エンジンを搭載。総排気量1082cc、最高出力75kW(102PS)/7500rpm、最大トルク112N・m/5500rpmを発揮し、低中速域から力強いトルク特性を誇る。
また、電子制御燃料噴射(PGM-FI)と6速DCT(電子式デュアルクラッチトランスミッション)の組み合わせにより、オンロードではスムーズな加速、オフロードでは繊細なトラクションコントロールを可能とし、走行シーンを選ばない懐の深さを実現している。


車体サイズは、全長2305mm、全幅960mm、シート高840mm(ローポジション時820mm)、最低地上高220mm。フロント19・リア18インチのホイールサイズは、オンロードでの直進安定性と未舗装路での走破性の両立を狙った設定。車両重量は253kgで、装備内容を考えれば、このクラスとしては納得できる範囲で、DCTの恩恵も相まって、実走での扱いやすさが魅力のひとつとなっている。

2026年モデルは「マットイリジウムグレーメタリック」のニューカラーを採用。精悍な佇まいに磨きをかけ、アフリカツインに乗るライダーの冒険心をさらに掻き立ててくれる。カラーはこの1色のみの設定で、トランスミッションもDCT仕様のみ。2026年1月23日から6月1日までの受注期間限定で、メーカー希望小売価格は税込225万5000円。国内販売計画台数は年間300台を予定している。
ホンダ「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES DCT」主なスペック・燃費・価格
| 全長×全幅×全高 | 2305×960×1475⇔1530mm |
| ホイールベース | 1570mm |
| 最低地上高 | 220mm |
| シート高 | 820/840mm |
| 車両重量 | 253kg |
| エンジン形式 | 水冷4ストSOHC4バルブ並列2気筒 |
| 総排気量 | 1082cc |
| ボア×ストローク | 92.0×81.4mm |
| 圧縮比 | 10.5 |
| 最高出力 | 75kW(102PS)/7500rpm |
| 最大トルク | 112N・m(11.4kgf・m)/5500rpm |
| 燃料タンク容量 | 24L |
| 変速機形式 | 6速DCT |
| キャスター角 | 27°30′ |
| トレール量 | 106mm |
| ブレーキ形式(前・後) | ダブルディスク・シングルディスク |
| タイヤサイズ(前・後) | 110/80R19M/C 59V・150/70R18M/C 70H |
| 燃料消費率 WMTCモード値 | 19.6km/L(クラス3-2)1名乗車時 |
| 乗車定員 | 2名 |
| 製造国 | 日本 |
| メーカー希望小売価格 | 225万5000円(消費税10%込) |




