▶▶▶写真はこちら|ホンダ「ジャイロ キャノピー」(3枚)

Honda GYRO CANOPY
当時価格:39万9000円(ワゴンタイプ) / 38万4000円(デッキタイプ)
(北海道・沖縄価格は5000円高。その他一部離島を除く。)

画像: 全長×全幅×全高:1895×650×1680mm ホイールベース:1410mm シート高:690mm 車両重量:131kg〈124kg〉 ※〈〉内はデッキタイプ ※写真はデッキタイプ

全長×全幅×全高:1895×650×1680mm
ホイールベース:1410mm
シート高:690mm
車両重量:131kg〈124kg〉

※〈〉内はデッキタイプ
※写真はデッキタイプ

1990年12月に発売されたホンダ「ジャイロ キャノピー」は、国内の原付一種クラスで初めて大型のキャノピーを標準装備した3輪ビジネススクーターだ。

電動式ワイパーとウォッシャーを搭載する大型ウインドシールドと、一体成形のルーフを装備。これにより雨天時でも良好な視界とライダーの快適性を確保し、天候に左右されない高い実働率を実現した。

また、35W/35Wの大型ハロゲンヘッドライトや、足元を広く取ったフラットなステップフロアなど、長時間の業務における疲労軽減に配慮した設計が随所に施されている。

画像: ※写真はワゴンタイプ

※写真はワゴンタイプ

車体構成には、路面の凹凸に応じて前部車体が左右にスイングするホンダ独自の「スイング機構」に加え、旋回時の後輪の回転差を調整するディファレンシャルギヤを採用。3輪ならではの接地感による安定性と、2輪車に近い軽快なハンドリングを両立させている。また、レバー操作のみで車体のスイングと後輪のブレーキを同時に固定できるパーキングロック機構を備え、頻繁な停車を伴う業務での利便性を追求した。

エンジンは最高出力5.0PSを発揮する空冷2ストローク単気筒を搭載し、低中速域からの力強いトルクにより、荷物積載時でも粘り強い走行性能を見せる。

バリエーションは、施錠可能な62Lの大容量トランクを装備した「ワゴンタイプ」と、フラットな荷台で自由な積載に対応する「デッキタイプ」の2種類が用意された。ビジネスに特化した機能美と信頼性により、その後のデリバリー文化におけるスタンダードを確立した画期的なモデルである。

モデルバリエーション

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  • 画像1: ホンダ「ジャイロ キャノピー」(1990年)【90年代に登場したホンダのバイク図鑑】
    ワゴンタイプ
  • 画像2: ホンダ「ジャイロ キャノピー」(1990年)【90年代に登場したホンダのバイク図鑑】
    デッキタイプ
  • 画像3: ホンダ「ジャイロ キャノピー」(1990年)【90年代に登場したホンダのバイク図鑑】
    ワゴンタイプ
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  • 画像4: ホンダ「ジャイロ キャノピー」(1990年)【90年代に登場したホンダのバイク図鑑】
    デッキタイプ
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エンジン形式:空冷2ストローク単気筒
総排気量:49cc
ボア×ストローク:40.0×39.3mm
圧縮比:7.0
最高出力:5.3PS/7000rpm
最大トルク:0.57kgf・m/6500rpm
燃料タンク容量:7.3L
変速機形式:Vベルト式無段変速
キャスター角:27°00′
トレール量:32mm
ブレーキ前・後:機械式ドラム・機械式ドラム
タイヤサイズ前・後:4.00-12 65J・130/90-6 63J

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