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お詫びと訂正
月刊『オートバイ』2026年1月号、34-35ページで掲載いたしましたCB1000GTの記事内で誤りがありました。正しくは、CB1000GTは国内発売時期、価格ともに未定です。読者の皆様、ならびに関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことをここにお詫び申し上げ、謹んで訂正させていただきます。

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月刊『オートバイ』
NEWモデル総数59台! 2026年注目モデルの最新情報を大公開

世界のニューモデルが出揃うEICMA(ミラノショー)、ジャパンモビリティショーが2025年も開催されました。各ブースには最新の電動スポーツから、注目の過給エンジン搭載モデルまで、多彩なニューモデルがひしめき合う錚々たる顔ぶれ。
国内4メーカーはもちろん、海外の注目モデルの情報も余すところなくお届けします。掲載車両の総数は大漁の59モデル! これを読めば2026年のトレンドがいち早くチェックできること間違いなし!


CB1000F×KATANA 令和のビッグネイキッド2台を徹底掘り下げ!

ついに発売され、国産ビッグネイキッドに仲間入りしたホンダ「CB1000F」。その性能と設計思想を掘り下げるべく、同クラスのビッグネイキッド・スズキ「KATANA」とともに、本誌で活躍中のライダーが比較試乗!


昭和世代の"エフ”と“カタナ”を知る太田、若い世代やリターンライダーにも寄り添う視点を持つ小川、『バリバリ伝説』世代の熱い想いを持つ横田の3人が、各車両のレビューします。



CB1000Fライフがもっと楽しくなる珠玉のカスタムパーツもご紹介!
特集に合わせ、各社から発表されたホンダ「CB1000F」を彩るカスタムパーツの数々も掲載。往年のモデルを思わせるレトロなカスタムから、サーキットも攻められる“戦闘仕様”まで、多種多様な“エフ”カスタムをお届けします。
人気連載陣は2026年も絶好調!



佐々木優太さんの「開運ツーリング」、今回のゲストは元国際ラリースト&エッセイストの三好礼子さんが登場。「近場で行けるおすすめの神社」というリクエストにお答えし、現在三好さんが運営する松本市のカフェにほど近い神社へ参拝しました。
『新橋モーター商会』では今の季節に欲しい電熱アイテムをご紹介。本当にあたたかいアイテムを探すべく、寒空の中温度を視覚化するサーモカメラを使ってガチ検証! 電熱アイテムをお探しの人は必見です。
伊藤真一さんの「ロングラン研究所」、今回はホンダ「GB350」をレビュー。2025年8月にマイナーチェンジを果たした本モデルはカタログスペックは同じながら、エンジンのパルス感・鼓動感は大きく変わっており、伊藤さんも「排気量大きくなった!?」と驚愕。GB愛に溢れた伊藤さんのレビューは131ページをご覧ください。
国産二輪車の歴史を写真で辿る豪華付録『日本二輪車大全 1909-1989』

今月号は『日本二輪車大全 1909-1989』が付録に! バイクの国内生産が本格的に始まった1900年初頭から89年までを網羅、以降は年代を跨ぎ3号連続でお届けします。
アルバムには当時の貴重な写真を初め、車両情報やスペックまで詳細を収録。これを読めば国産バイク情報が丸ごとわかる愛蔵版となっております。

発売日は2025年12月1日(月)、特別定価1580円です
月刊『オートバイ』2026年1月号は12月1日(月)発売です。全国の書店およびオンライン書店でお買い求めいただけます。
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