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BMW「G 310 GS」
税込価格:74万円~

画像: 全長×全幅×全高:2190×880×1250mm ホイールベース:1420mm シート高:835mm 車両重量:175kg

全長×全幅×全高:2190×880×1250mm
ホイールベース:1420mm
シート高:835mm
車両重量:175kg

BMWのGSシリーズで最小排気量モデルとなる「G 310 GS」は、2017年の誕生以来、普通自動二輪免許で運転できる希少な輸入アドベンチャーモデルとして、多くのライダーから支持を集めている。

その基本構造は、オンロードモデルの「G 310 R」から継承されており、前方吸気・後方排気レイアウトを採用した排気量312cc水冷単気筒エンジンと、軽量で扱いやすい車体設計が特徴である。

そこに、GSシリーズ独自のエッセンスが加わり、バランスの取れた軽量アドベンチャーツアラーへと変貌を遂げた。

特徴的なスタイリング、長距離でも疲れにくい快適なライディングポジションの設定、そして安定性を重視したフロント19インチホイールの採用。これにより、街乗りからツーリング、未舗装路走行まで幅広く対応する性能を獲得している。輸入車に馴染みのないライダーにも乗りやすい一台となった。

現行モデルのボディカラーは、「レーシング・レッド」「ポーラー・ホワイト/レーシング・ブルー・メタリック」「コスミック・ブラック 3」の3色が設定されている。

カラーバリエーション

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  • 画像1: BMW「G 310 GS」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    レーシング・レッド
  • 画像2: BMW「G 310 GS」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    ポーラー・ホワイト/レーシング・ブルー・メタリック
  • 画像3: BMW「G 310 GS」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    コスミック・ブラック3
  • 画像4: BMW「G 310 GS」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    レーシング・レッド
    17
    2
  • 画像5: BMW「G 310 GS」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    ポーラー・ホワイト/レーシング・ブルー・メタリック
    67
    8
  • 画像6: BMW「G 310 GS」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    コスミック・ブラック3
    17
    2

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エンジン形式:水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒
総排気量:312cc
ボア×ストローク:80×62.1mm
圧縮比:10.9
最高出力:25kW(34PS)/9250rpm
最大トルク:28N・m/7250rpm
燃料タンク容量:11.5L
変速機形式:6速リターン
ステアリングヘッド角:63.3°
トレール量:98mm
ブレーキ前・後:Φ300mmシングルディスク・Φ240mmシングルディスク
タイヤサイズ前・後:110/80R19・150/70R17

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