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BMW「R 1300 GS」
税込価格:285万円~

画像: 全長×全幅×全高:2210×1000×1405-1490mm ホイールベース:1520mm シート高:820-850mm(GSスポーツ:870mm) 車両重量:250kg(スポーツサスペンション装備:260 kg、アダプティブビークルハイトコントロール装備:258 kg)

全長×全幅×全高:2210×1000×1405-1490mm
ホイールベース:1520mm
シート高:820-850mm(GSスポーツ:870mm)
車両重量:250kg(スポーツサスペンション装備:260 kg、アダプティブビークルハイトコントロール装備:258 kg)

BMWのGSシリーズの頂点に立つ、大きく進化した「R 1300 GS」。最大のトピックは、大幅な軽量化を実現したことだ。

スチール製シェルタイプのメインフレームにアルミダイキャスト製のシートレールを組み合わせることで、前モデルから12kgもの軽量化を果たしている。

搭載されるエンジンは、歴代GS史上最強となる最高出力145PSを発生し、GSシリーズの新たなベンチマークとなるパフォーマンスを発揮する。

日本仕様はスタンダード、スポーツ、ツーリングの3グレードで展開される。最上級の「ツーリング」グレードは、快適性を高める先進装備が充実している。特に、30km/h以下で車高を自動的に30mm下げる自動車高調整機構を標準装備した。

さらに、前後にレーダーセンサーを装備し、車間距離を自動調整するアクティブクルーズコントロールや、前側衝突警告、レーンチェンジ警告、タイヤ空気圧モニタリングといった高度な安全機能も搭載され、アドベンチャーバイクの新たな基準を提示している。

カラーバリエーションは4つの仕様でそれぞれことなり、スタンダードの「R 1300 GS」は「ライト・ホワイト」1色。オフロード性能が高められたGSスポーツ仕様は「レーシング・ブルー・メタリック」の1色。

ツーリング向けの装備がついたツーリング、ツーリング ASA仕様は上記の2色に加え「ブラック・ストーム・メタリック」「アウレリウス・グリーン・メタリック」の4色展開となる。

カラーバリエーション

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  • 画像1: BMW「R 1300 GS」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    レーシング・ブルー・メタリック
  • 画像2: BMW「R 1300 GS」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    ブラック・ストーム・メタリック
  • 画像3: BMW「R 1300 GS」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    アウレリウス・グリーン・メタリック
  • 画像4: BMW「R 1300 GS」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    ライト・ホワイト
  • 画像5: BMW「R 1300 GS」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    レーシング・ブルー・メタリック
    26
    44
  • 画像6: BMW「R 1300 GS」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    ブラック・ストーム・メタリック
    17
    29
  • 画像7: BMW「R 1300 GS」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    アウレリウス・グリーン・メタリック
    21
    35
  • 画像8: BMW「R 1300 GS」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    ライト・ホワイト
    36
    61

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エンジン形式:空水冷4ストロークDOHC4バルブ水平対向2気筒
総排気量:1300cc
ボア×ストローク:106.5×73mm
圧縮比:13.3
最高出力:107kW(145PS)/7750rpm
最大トルク:149N・m/6500rpm
燃料タンク容量:19L
変速機形式:6速リターン
ステアリングヘッド角:63.8°
トレール量:112mm
ブレーキ前・後:Φ310mmダブルディスク・Φ285mmシングルディスク
タイヤサイズ前・後:120/70R19・170/60R17

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