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SUZUKI「V-Strom250」
税込価格:66万8800円

画像: 全長×全幅×全高:2150×880×1295mm ホイールベース:1425mm シート高:800mm 車両重量:191kg

全長×全幅×全高:2150×880×1295mm
ホイールベース:1425mm
シート高:800mm
車両重量:191kg

スズキ「Vストローム250 」は、長距離ツーリングでの快適性と高い実用性で支持される250ccクラスのアドベンチャーツアラー。

丸目一灯の個性的なフロントデザインとVストロームシリーズ共通のクチバシデザイン、そして大柄な車体による存在感が特徴だ。

心臓部には、定評のある248cc水冷4ストロークSOHC2バルブ並列2気筒エンジンを搭載。このエンジンは、高出力・高回転型ではなく、実用域でのトルクを重視したセッティングが施されており、粘り強くスムーズな特性を持つため、市街地から高速道路、ワインディングまで扱いやすい。

また、長距離走行を見据え、17リットルという大容量の燃料タンクを装備しているため、優れた燃費性能と相まって非常に長い航続距離を誇る。

さらに、大型のリアキャリアや調整機能を備えるウインドスクリーン、電源ソケットなど、ツーリングの快適性を高める装備が充実している。

前後輪にはオンロード走行を重視した17インチのロードタイヤを装着しており、安定した舗装路での走行性能が強みだ。

2024年モデルに続いて2025年度においても、車両の基本構成や走行性能など主要な仕様に変更はなく、4色のカラーバリエーションを含めて継続販売されている。

カラーバリエーション

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  • 画像1: スズキ「Vストローム250」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    ソリッドダズリンクールイエロー/ パールネブラーブラック(CZX)
  • 画像2: スズキ「Vストローム250」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    ダイヤモンドレッドメタリック/ パールネブラーブラック(BKJ)
  • 画像3: スズキ「Vストローム250」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    ハイテックシルバーメタリック/ パールネブラーブラック(C0X)
  • 画像4: スズキ「Vストローム250」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    マットフラッシュブラックメタリック/ パールネブラーブラック(CKN)
  • 画像5: スズキ「Vストローム250」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    ソリッドダズリンクールイエロー/ パールネブラーブラック(CZX)
    30
    10
  • 画像6: スズキ「Vストローム250」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    ダイヤモンドレッドメタリック/ パールネブラーブラック(BKJ)
    21
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  • 画像7: スズキ「Vストローム250」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    ハイテックシルバーメタリック/ パールネブラーブラック(C0X)
    33
    11
  • 画像8: スズキ「Vストローム250」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    マットフラッシュブラックメタリック/ パールネブラーブラック(CKN)
    15
    5

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エンジン形式:水冷4ストロークSOHC2バルブ並列2気筒
総排気量:248cc
ボア×ストローク:53.5×55.2mm
圧縮比:11.5
最高出力:18kW(24PS)/8000rpm
最大トルク:22N・m(2.2kgf・m)/6500rpm
燃料タンク容量:17L
変速機形式:6速リターン
キャスター角:25°10'
トレール量:100mm
ブレーキ前・後:シングルディスク・シングルディスク
タイヤサイズ前・後:110/80-17・140/70-17

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