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SUZUKI「V-STROM800」
税込価格:127万6000円

画像: 全長×全幅×全高:2255×905×1355mm ホイールベース:1515mm シート高:825mm 車両重量:223kg

全長×全幅×全高:2255×905×1355mm
ホイールベース:1515mm
シート高:825mm
車両重量:223kg

スズキの「Vストローム800」は、オンロードでの快適性を追求したミドルクラスのアドベンチャーツアラーだ。

775cc水冷並列2気筒エンジンは、270度クランクを採用し、低中速域で力強いトルクを発揮。扱いやすい特性で長距離ツーリングを快適にする。

電子制御システム「S.I.R.S.」を搭載し、ライディングモード(A/B/C)やトラクションコントロールを選択可能。双方向クイックシフターも標準装備される。

姉妹車の「Vストローム800DE」がオフロード性能を重視しているのに対し、Vストローム800はオンロードでの安定性と快適性を高める設計が特徴だ。

フロントに19インチ、リアに17インチのキャストホイールを採用し、ロードタイヤを装着。DEモデルだとオプションとなる大型ウィンドスクリーンが標準装備されているのも、ロングツーリングには嬉しい。シート高も825mmと低く設定され、足つき性に優れ街乗りやツーリングでの取り回しが容易だ。

オンロードをメイン舞台に据えることで、幅広いシーンで扱い易くロングツーリングから街乗りまで汎用性の高いモデルとなっている。カラーバリエーションは3色が用意されている。

カラーバリエーション

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  • 画像1: スズキ「Vストローム800」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    オールトグレーメタリックNo.3(QEB)
  • 画像2: スズキ「Vストローム800」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    キャンディダーリングレッド(YYG)
  • 画像3: スズキ「Vストローム800」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    マットブラックメタリックNo.2(YKV)
  • 画像4: スズキ「Vストローム800」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    オールトグレーメタリックNo.3(QEB)
    52
    91
  • 画像5: スズキ「Vストローム800」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    キャンディダーリングレッド(YYG)
    19
    33
  • 画像6: スズキ「Vストローム800」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    マットブラックメタリックNo.2(YKV)
    29
    50

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エンジン形式:水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒
総排気量:775cc
ボア×ストローク:84.0×70.0mm
圧縮比:12.8
最高出力:60kW(82PS)/8500rpm
最大トルク:76N・m(7.7kgf・m)/6800rpm
燃料タンク容量:20L
変速機形式:6速リターン
キャスター角:26°
トレール量:124mm
ブレーキ前・後:ダブルディスク・シングルディスク
タイヤサイズ前・後:110/80R19・150/70R17

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