2025年上半期(1/1〜6/30)に当サイト「スズキのバイク!」で人気だった記事TOP10をまとめてみました!今回はいよいよ5位から1位を発表します。

第1位/誰が乗っても「これはいい!」と思えるバイクの記事が第一位に!

画像: 第1位/誰が乗っても「これはいい!」と思えるバイクの記事が第一位に!

映えある第一位は……スズキのグランドツアラー「GSX-S1000GT」の再検証企画が勝ち取りました!

バイクの中には「誰が乗っても『これはいい!』と思えるバイク」がある……。現在スズキのバイクでラインアップされている車種をすべて乗っている編集部・北岡が個人的主観も含めてそう考えているバイクのレビュー企画です。

乗り心地の良さ、デザイン、エンジンのフィーリング、価格……あらゆる角度からチェックされています。大型バイク初心者でも安心、ベテランでも満足できる万能な一台として紹介すると見せかけて実のところ内容は極めて個人的。アホな内容ですが、まさかそれが読者からの共感を呼んだ? のでしょうか……。

ですが、GTの魅力や選び方のヒントが満載で「次に乗るならこれだ!」と感じられる内容になっていると……思いますよ?

この他、TOP10に近かった人気記事はこちら!

2025年の間でたくさん読まれた記事TOP10は以上のような結果となりました!

登場したばかりのニューモデル記事は当然のように人気を集めますが、既存のモデルもロングスパンで愛されているのがスズキらしい!

ここからは、惜しくもTOP10からは外れましたが、多くの注目を集めた記事をピックアップしてみました。

TOP10以外にも人気を集めた記事はこちら!

日本製バイクといえば「GSX」や「V-STROM」といったアルファベットの車名が多いのですが、実は日本語や漢字が名前に使われたモデルもスズキには多く存在するんです。たとえば、1983年に登場した50ccスクーター「薔薇(ばら)」や「蘭(らん)」もそう。1997年には「イナズマ(稲妻)」という400ccネイキッドが登場し注目を集めました。こうした車名は、スズキのバイクが単なる移動手段ではなく、文化や感性を反映した製品であることを示しています。記事では各モデルの紹介とともに、それぞれの名前に込められた想いや当時のエピソードも語られています。

大阪モーターサイクルショーで初公開された新型400ccオフロードバイク「DR-Z4S」を編集部の岩瀬が徹底チェック。まず目を引くのは、バイファンクション式LEDモノアイを埋め込んだコンパクトなヘッドライト。どことなく近未来的な印象です。マニアックですがリアフェンダー裏やチェーンスライダーなど細部まで作り込みが行き届き、ローダウンシート装着で身長172cmのライダーでも安心して跨れます。DR-Z4Sは、オフロードバイクの新たなスタンダードになりうる存在になることでしょう!

まだチェックしていない記事がありましたら、この機会に是非チェックしてみてください。

これからも「スズキのバイク!」をどうぞよろしくお願いします!

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