夏の暑い時期は半袖などの薄着でバイクに乗りたくなるもの。でも、万が一の怪我のリスクを考えるとそれはおすすめできません。転倒時の安全性を備えながらも涼しくバイクに乗りたい方は、走行風を取り入れられる「メッシュジャケット」がおすすめ! フルメッシュジャケットやハーフメッシュジャケット、プロテクターや着脱式インナーなどの解説とともに、おすすめのメッシュジャケット10選をご紹介します!

執筆者プロフィール:海波爽(WEBライター)
17歳頃に原動機付自転車の免許を取得し、18~19歳頃に普通自動二輪車の免許を取得。以降バイクの楽しさに目覚め、気の向くままにゆったりと流すように出かけています。チェーンの掃除やプラグ交換など、簡単なメンテナンスは自分でしますが、オイル交換のような後始末に手が掛かるものは少し苦手です。最近は車にも興味を持ち、スポーツカーの情報を追う日々です。

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バイク用メッシュジャケットとは? なぜ必要?

メッシュジャケットとは、生地の大部分あるいは一部に網目状の素材(メッシュ)を使用したバイク用ジャケットです。このメッシュ構造により、走行時の風をジャケット内部へ取り込み、こもった熱や湿気を外部へ逃がすことができます。夏場はもちろん、インナーに長袖を着れば春秋にも重宝します。

画像: 夏でもジャケットを着用しよう!

夏でもジャケットを着用しよう!

夏場に長袖のジャケットなんて着ていられない、と思われる方も多いのではないでしょうか。しかし、真夏のように暑くて半袖を着たい季節ほど、メッシュジャケットが必要です。

メッシュジャケットはなぜ必要?
  • 転倒時の安全性と走行時の保護
  • 直射日光対策や熱中症対策
  • 快適性の向上

バイクに乗るうえでは、どれだけ気をつけても万が一の転倒は避けられません。半袖を着ているときに万が一転倒してしまった場合、怪我のリスクや重症度が高まってしまいます。さらに、走行時には虫が衝突してきたり、飛び石が当たったりして怪我をすることがあります。メッシュジャケットを着ていれば、半袖に比べて怪我の程度を軽減することが可能です。

画像: バイク用メッシュジャケットとは? なぜ必要?

メッシュジャケットは、直射日光対策や熱中症対策にも有効です。半袖の場合は直射日光が素肌にそのまま当たりますので、体力の消耗や日焼けの原因に。さらに、体温の上昇や急激な発汗によって熱中症のリスクも上昇します。通気性の良いメッシュジャケットを着ていれば日焼けを避けられ、熱中症リスクの軽減にもつながります。

最近は夏でも紫外線対策として上着を羽織ることが一般的になってきましたが、メッシュジャケットを着ると快適性が高まるケースが多くあります。とくに山間部の日陰や清流沿いを走った場合は、メッシュ部分から入ってきた風で一気に涼しくなるのを体感できます。

メッシュジャケットの選び方1:「フルメッシュ」と「ハーフメッシュ」

メッシュジャケットは大きく分けて以下の2つの種類があります。

・フルメッシュジャケット
・ハーフメッシュジャケット

フルメッシュジャケットは文字通り、ほぼ全面がメッシュ素材になっています。そのため、通気性が非常に良いのが特徴です。走行風をダイレクトに取り込めるため、涼しさを最優先したい方におすすめ。

デメリットとしては、インナーが透けて見えることがあるのに注意が必要な点。加えて、気温が低い朝晩や急な天候の変化には注意が必要です。防護性能もハーフメッシュジャケットに比べれば低めです。

画像: メッシュジャケットの選び方1:「フルメッシュ」と「ハーフメッシュ」

ハーフメッシュジャケットは、脇の下や背中などの一部分だけにメッシュを使用しています。ほかの部分は非メッシュなため、フルメッシュジャケットに比べると通気性は劣ります。

反面、デザイン性が高く透けにくく、防風性や防護性能が高いです。デザイン性や防風性を優先したいかたは、ハーフメッシュジャケットを選ぶといいでしょう。

フルメッシュジャケットとも、ハーフメッシュジャケットとも明記されていない商品もあります。その場合は、メッシュの範囲や機能性などを確認して選ぶと良いでしょう。

メッシュジャケットの選び方2 :金額

メッシュジャケットの金額は、商品によって大きく異なります。安価なメッシュジャケットならば、1万円前後で購入可能な反面、高いメッシュジャケットならば3万円くらいすることも。値段の幅が大きい理由としては、以下の5つが挙げられます。

  • ブランド
  • フルメッシュorハーフメッシュ
  • プロテクターの有無
  • 着脱式インナー
  • 機能性

いわゆる「ブランドもの」はそのぶん効果になることも。メッシュの仕様の違いはもちろん、プロテクター付きのもののほうが高くなりやすく、プロテクターの付いている数によっても価格は変わります。着脱式のインナーも有無や機能性も価格を決める要素です(後ほど詳述します)。

どれくらいの機能を求めるかで価格が変わってくるので、選ぶ際は異常を頭に置いておきましょう。

メッシュジャケットの選び方3 :プロテクターや着脱式インナーなどの有無

価格にも影響するプロテクターの有無や着脱式インナーの有無は、プロテクターを選ぶ際に気にしたいポイントです。などがあります。

画像: メッシュジャケットの選び方3 :プロテクターや着脱式インナーなどの有無

プロテクター

なかでもプロテクターの有無はとくに重要です。万が一事故がおきてしまった場合、プロテクターの有無で怪我の程度が左右されます。

とくに死亡事故の致命傷部位は、警視庁が発表している2024年度の統計で頭部26.3%、胸部42.1%となっていることからも、頭部と並んで胸部が致命傷部位になっていることがわかります。メッシュジャケットには肩やひじにプロテクターがついているものが多いですが、なかには胸部プロテクター付きのものもあります。
(参考:警視庁 二輪車の死亡事故統計)

加えてプロテクターには、ハードタイプとソフトタイプがあります。ハートタイプは防護性能が高い反面、動きにくさを感じることがあります。対して、ソフトタイプは防護性能が劣る反面、装着感が良く動きやすいというメリットがあります。

着脱式インナーなど

ほかにもオプションで着脱式インナーに対応しているメッシュジャケットもあります。気温が低い場合や雨天時には、インナーを装着するといいでしょう。

さらに、リフレクターやアジャスター機能が付いているメッシュジャケットもあります。リフレクターが付いていれば、夜間走行時の安全性が高まります。加えてアジャスター機能が付いていれば、袖口や裾のバタつきを抑えることが可能です。

おすすめのメッシュジャケット10選

以上を踏まえて、おすすめのメッシュジャケットを見ていきましょう。それぞれ機能が異なるので、ご自身が必要と思う機能を満たすものを選ぶと失敗がありません。

KOMINE バイク用 ジャケット JK-1623 プロテクトフルメッシュジャケット

KOMINEから販売されているフルメッシュジャケットです。素材はポリエステルで、バイクに合わせやすいシンプルなデザインです。色はブラック、シルバー、ネイビー、レッド、ネオブラックレッド、ブラウン、オリーブ、マラードブルー、コミネブラック、コミネシルバーの10色が展開されています。

さらにサイズもレディース用のWM~WXLの3つと、メンズのS~6XLBまでの9つと幅広いです。加えて胸部、肩、肘、背中の必要な箇所すべてにプロテクターが標準装備されています。プロテクターの種類は、背中はメンズもレディースもEVAパッドです。メンズのそれ以外の部位はハードタイプで、レディースはソフトタイプになります。

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アルパインスターズ バイクジャケット AXIOM SUPERAIR JACKET ASIA

アルパインスターズから販売されているフルメッシュジャケットです。スーパースポーツバイクでのライディング姿勢に合わせたプリカーブト縫製により、前傾姿勢でも違和感がありません。色はブラック&ホワイト&蛍光グリーン、ブライトレッド&ブラック&ホワイトなど4色です。サイズはS~2XLまでの5つです。

加えて、肩にはダメージを軽減するD.F.S(ダイナミック・フリクション・シールド)を実装しています。さらに、肩と肘のインナーには取り外し可能なBIO FLEX PLUS(バイオ フレックスプラス )を標準装備しています。また、胸部と背中には別売りのNUCLEONプロテクターが装着可能です。視認性向上のリフレクターに加えて、防水インナーポケットも付いています。

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デイトナ バイク用 ジャケット スポーツメッシュジャケット HBJ-058

デイトナから販売されているハーフメッシュジャケットです。素材はナイロンとポリエステルで、肩部分にはストレッチ生地を採用しているので腕が突っ張りにくくなっています。色はブラックとブラック&レッドの2色で、サイズはM~2XLの4つです。

ソフトタイプのプロテクターが、肩、肘、背中に付いています。さらに、衝撃が加わったときに硬化するSAS-TECへアップデート可能です。胸部には、別売りの分割タイプのSAS-TEC胸部プロテクターが装着できます。

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デイトナ バイク用 ジャケット フィールドメッシュジャケット DJ-001

同じくデイトナから販売されているハーフメッシュジャケットです。素材はナイロンとポリエステルで、着脱可能なフードが付いているので、ツーリング先で急な雨に振られたときに重宝します。色はオリーブ、ブラック、ブラウンの3色で、サイズはM~2XLの4つになります。

プロテクターに関しては、ソフトタイプが肩、肘、背中に付いています。胸部プロテクターは別売りで、SAS-TECへアップデート可能です。

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RSタイチ RSJ342 クイックドライ レーサー ジャケット

RSタイチから販売されているメッシュジャケットで、素材はポリエステルです。色はアッシュネイビー、ブラック&レッド、ブラックの3色で、サイズはS~3XLから選ぶことができます。柔軟性に優れた高強度のエアスルーストレッチ素材と、通気性の良いメッシュ素材を広範囲に使用しています。

本製品は、それぞれの部位にタイプの違うプロテクターを使うことで、高い安全性と動きやすさを両立しています。致命傷リスクの高い胸部にはハードタイプのプロテクターが標準装備。加えて肩と肘には、CEレベル2という衝撃吸収性と柔軟性に優れたプロテクターが付いています。

さらに背中にはクッション性の高いフォームパッドが使用されています。また、ジャケット内側にはファスナー付きのポケットがあり、スマートフォンや財布などの小物を持ち運ぶのに便利です。夜間走行時の視認性を高めるリフレクターも前後に付いています。

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RSタイチ トルク エアージャケット RSJ345 BLACK M

同じくRSタイチから販売されているメッシュジャケットです。素材の表側はポリエステル70%でナイロン30%、裏側はポリエステル100%になります。色はブラック、ブラック&レッド、ブラック&ホワイト、カーキの4色で、サイズはS~4XLの7つです。広範囲にメッシュ素材を使用し、布地と組み合わせることで高い強度を保ちながら通気性を確保しています。

プロテクターは上記商品と同様に、胸部はハードプロテクター、肩と肘はCEレベル2プロテクター、背中にはフォームパッドです。リフレクターについても、同様に前後に付いています。さらに、両腕と腰の左右にはバタつきを抑えるアジャスター用のボタンが配置されています。

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ヒューストン MA-1メッシュジャケット HTVA2311S

ヒューストンから販売されているメッシュジャケットです。素材はポリエステルで、色はカーキ、ガンメタ、ネイビー、ブラックの4色。サイズはXS、M~5XLの展開です。肩、肘、背中、胸部にCE規格のプロテクターが標準装備されています。人気のMA-1(アメリカ軍のフライトジャケットの一種)タイプなので、MA-1好きにはうれしい選択肢ではないでしょうか。

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パワーエイジ アーリーライダース PJ-24104

パワーエイジから販売されているメッシュジャケットです。素材はポリエステルで、非常に軽く肌触りもよく速乾性に優れています。また、立体構造とストレッチ素材を用いることで運動性も良好です。

色は、メンズとレディースで異なり、メンズはブラック、オリーブ、グレイッシュホワイト、サンド、ボルドーの5色。レディースはブラック、グレイッシュホワイト、サンドの3色展開です。サイズはメンズがM~XXLの4サイズ。レディースがWMとWLの2サイズから選べます。

プロテクターは肩、肘、背中に標準装備されています。またPORONプロテクターにアップグレード可能です。胸部プロテクターは別売りです。加えて、気温や季節に応じて調整できる別売りの防風インナーもあります。

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ラフアンドロード ジェットエア メッシュ ジャケット FP フルプロテクション仕様

ラフアンドロードから販売されているメッシュジャケットです。素材はポリエステルで、襟裏は吸汗速乾仕様になります。

色はメンズとレディースに分かれています。メンズはブラック、ネイビー、プラチナシルバーの3色で、レディースはネイビーとプラチナシルバーの2色から選ぶことができます。サイズ展開はメンズが7サイズ。レディースは2サイズです。

プロテクターは、通気性の良いメッシュタイプが胸部、肩、肘、背中に付いています。さらに胸元にグラスホルダー、左袖にはカード対応ポケットがあります。また、オールシーズン対応のファスナーが装備されていて、気温が低く肌寒いときはオプションの防風インナーを装着可能です。

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エルフ バイク用ジャケット イデアールメッシュジャケット EJ-S103

エルフから販売されているメッシュジャケットです。3D立体裁断を用いることで、よりフィット感のある形に仕上がっています。素材はポリエステルです。色はメンズが11色(!)、レディースが8色で、サイズはメンズが7サイズ、レディース2サイズが展開されています。

プロテクターは肩と肘がハードタイプです。加えて明記はされていませんが、背中はフォームパッドなどと同様のソフトタイプと思われます。また、胸部プロテクターは別売りにはなりますが、ハードタイプとソフトタイプ、レディース専用があります。

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メッシュジャケットのお手入れ

最後になりますが、メッシュジャケットの洗濯方法です。メッシュジャケットは商品によって洗濯表示が違いますが、多くの場合は夏場に着用するものであることもあり、手洗い可能です。夏場に着用して汗をかいたあとは、手洗い、あるいは洗濯機の手洗いモードで洗いましょう。

プロテクター内蔵の商品も、取り外せるものは水洗いするといいでしょう。ただ、なかには水洗い不可のメッシュジャケットもあるので注意が必要です。また吸湿速乾性の高いインナーウェアを着用しておけば、多少ながら汗汚れを軽減できます。

バイクは車と違い体が露出しているので、排気ガスやホコリで汚れやすいです。さらに夏なので汗もひどくかきます。まめに洗濯して清潔に保つことが、メッシュジャケットを快適に着用し、長持ちさせる上での最大のコツです。

メッシュジャケットの選び方まとめ

薄着になってしまいがちな真夏のライディングだからこそ、快適性と安全性の観点から、メッシュジャケットの着用をおすすめします。メッシュジャケットは、フルメッシュジャケットとハーフメッシュジャケットの2つに大別できますが、通気性を重要視する場合はフルメッシュジャケット、デザイン性や防御性を重要視する場合はハーフメッシュジャケットを選択すると良いでしょう。

また安全性のためには、プロテクターの有無やリフレクターの有無も確認してください。加えて寒暖差がある時期や、寒暖差の大きい地域での着用が想定される場合、着脱式のインナーに対応していると非常に便利です。これらのタイプや仕様を確認しながら、自身のライディングスタイルや好みに合ったメッシュジャケットを選び、快適なバイクライフを送ってください。

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