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SUZUKI「GSX-R125 ABS」
税込価格:45万3200円

画像: 全長×全幅×全高:2000×700×1070mm ホイールベース:1300mm シート高:785mm 車両重量:137kg

全長×全幅×全高:2000×700×1070mm
ホイールベース:1300mm
シート高:785mm
車両重量:137kg

長きに渡って国内メーカー唯一の125ccスーパースポーツだったGSX-R125。レーシーなフルカウルを備え、スリムだが堅牢なスチール製フレーム、最高出力15PSを発揮するパワフルなDOHC水冷シングルエンジンによって、本格的なスポーツライディングにも対応できる。

コンパクトでスリムな車体と足つきの良さで、ビギナーから小柄なライダーからの人気も高く、シティコミューター的な用途はもちろん、タイヤを交換すればサーキット走行も楽しめる汎用性の高さも魅力だ。

ペタルタイプのディスクブレーキを採用し、前後にABSを装備。キャストホイールはアルミ製となる。フロントフォークは正立式で、リアサスペンションはモノショックを採用する。

2020年3月にハザードスイッチを追加するなどのマイナーチェンジ。2022年モデルで平成32年(令和2年)排出ガス規制に対応したエキパイやアンダーカウル形状に一部手直しを受けている。

現行モデルのボディカラーは「トリトンブルーメタリック」「ストロンガーレッド/タイタンブラック」「タイタンブラック」の全3色のラインナップとなっている。

カラーバリエーション

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  • 画像1: スズキ「GSX-R125 ABS」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】
    トリトンブルーメタリック(YSF)
  • 画像2: スズキ「GSX-R125 ABS」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】
    ストロンガーレッド/タイタンブラック(GTA)
  • 画像3: スズキ「GSX-R125 ABS」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】
    タイタンブラック(YVU)
  • 画像4: スズキ「GSX-R125 ABS」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】
    トリトンブルーメタリック(YSF)
    38
    18
  • 画像5: スズキ「GSX-R125 ABS」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】
    ストロンガーレッド/タイタンブラック(GTA)
    40
    19
  • 画像6: スズキ「GSX-R125 ABS」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】
    タイタンブラック(YVU)
    21
    10

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エンジン形式:水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒
総排気量:124cc
ボア×ストローク:62.0×41.2mm
圧縮比:11.0
最高出力:11kW(15PS)/10500rpm
最大トルク:11N・m(1.1kgf・m)/8500rpm
燃料タンク容量:11L
キャスター角:25.5°
トレール量:93mm
変速機形式:6速リターン
ブレーキ前・後:シングルディスク(ABS)・シングルディスク(ABS)
タイヤサイズ前・後:90/80-17M/C 46S・130/70-17M/C 62S

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