ツーリング中にヘルメットをバイクのタンクやシートに置いておくといったケースもあるでしょう。ただ、短い時間であっても放置をすれば盗難に遭う可能性もあります。大切なヘルメットを盗難から守るには、ヘルメットロック(ヘルメットホルダー)を使用するのがベター。しかし、ヘルメットロックにはさまざまな種類があり、どれを選べばいいのかわからない人も多いのではないでしょうか。ここでは、取り付けタイプ別にヘルメットロックの選び方をご紹介します!

執筆者:岡本修(Webライター)
大学時代から大型バイクに乗っていて、日常使いはもちろん、ツーリングやサーキット走行まで楽しんでいる。ジャケットやグローブといったギアを集めるのも好きで、時間があれば最新商品をチェックしている。

本記事は編集部が独自に制作した記事ですが、記事内のリンクから商品を購入すると、Amazon、楽天等のアフィリエイトプログラムから売上の一部がWebオートバイに還元されます。

ヘルメットロックの「3つのタイプ」

ヘルメットロックは、取り付けタイプ別に大きく3種類に分類することができます。それぞれにメリット・デメリットがありますので、ご自分の使用シーンにもっとも合うものを選ぶのがベター。まずは、3タイプそれぞれの特徴をしっかり把握しておきましょう。

画像: ヘルメットロックの「3つのタイプ」

ヘルメットロックのタイプ1:固定タイプ

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固定タイプのヘルメットロックは、バイクのフレームなどに装着するタイプであり、安定性が高いのが特徴です。ボルト等で固定されているので、簡単に取り外すことができず、防犯性に優れているのが魅力といえるしょう。

画像: ヘルメットロックのタイプ1:固定タイプ

一般的な固定タイプのヘルメットロックの場合、ヘルメットのあごひものDリングをヘルメットロックのフック部分にひっかけてロックします。基本的には専用の鍵を使って解錠する設計となっており、バイクの鍵と一緒に持ち運ぶ必要があります。また、車種専用設計のものも多いので、自分のバイクに装着できるかあらかじめ確認しておくことをおすすめします。

固定タイプのメリットとデメリット

  • ◯ 防犯性に優れている
  • × 鍵を持ち運ぶ必要がある

ヘルメットロックのタイプ2:ハンドル取り付けタイプ

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ハンドルやミラーステーに取り付けるタイプのヘルメットロックも多く普及しています。専用の装具(クランプなど)でハンドルにヘルメットロックを固定します。工具を使って装着するタイプが多く、固定タイプと同様に防犯性が高いヘルメットロックです。

画像: ヘルメットロックのタイプ2:ハンドル取り付けタイプ

ハンドル回りに装着するタイプなので、外観をあまり損なうことなく取り付けられるのが魅力といえるでしょう。ただし、ハンドルの形状によっては装着できない商品もあります。そのため、事前に自分のバイクに装着できるかを調べておきましょう。

ハンドル取り付けタイプのメリットとデメリット

  • ◯ 外観をあまり損なわずに取り付けられる
  • × ハンドルの形状によって取り付けられないことがある

ヘルメットロックのタイプ3:ワイヤータイプ

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ワイヤータイプのヘルメットロックはもっとも汎用性が高く、どのようなバイクにも装着できるのが特徴です。カラビナと組み合わせて使うタイプであり、好きな場所に装着することができます。また、ワイヤーの長さも選択できるので、装着場所やヘルメットの大きさに合わせて決めるのがいいでしょう。

画像: ヘルメットロックのタイプ3:ワイヤータイプ

さらに、ひとえにワイヤータイプといっても、さまざまな太さや素材のワイヤーがあります。太いワイヤーは簡単に切断できないので、盗難防止性能が高いといえます。また、鍵で解錠するのではなく、ダイヤル式が採用されているのが一般的で、鍵を持ち運ぶ必要がないのもワイヤータイプの特徴のひとつです。バイクのヘルメットロックとして以外の用途もあり、防犯アイテムとしてひとつ持っておくといろいろと役立つ可能性があります。

ワイヤータイプのメリットとデメリット

  • ◯ 鍵を持ち運ぶ必要がない
  • ◯ 好きな場所に装着可能
  • × 他のタイプに比べると防犯性能は低い

ヘルメットロックの選び方:解錠方法もチェックしよう

このように、ひとえにヘルメットロックといっても、固定タイプやハンドル取り付けタイプ、ワイヤータイプなど、さまざまな種類があります。また、同じ取り付け方法のヘルメットロックであっても、解錠方法に違いがあることも珍しくありません。ここでは、解錠方法別のヘルメットロックの選び方として、ダイヤル式と鍵式の2種類を紹介します。

ダイヤル式ヘルメットロック

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ダイヤル式のヘルメットロックは、あらかじめ決めておいた3つまたは4つの数字にダイヤルを回して解錠するものです。鍵の持ち運びが必要なく、鍵を紛失する心配もありません。ダイヤルの数字の数が多いほど、防犯性が高いので、可能であれば4つ以上のダイヤルがついた商品を選びましょう。

なお、設定した数字を忘れてしまったら解錠できなくなってしまうので、事前に設定した数字をメモしておくことをおすすめします。

鍵式ヘルメットロック

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鍵式のヘルメットロックは、専用の鍵を使って解錠するタイプです。鍵を持ち運ぶ必要はありますが、ダイヤル式ヘルメットロックよりも防犯性が高いと言われています。ひとえに鍵式ヘルメットロックといっても、さまざまな種類、商品があります。鍵式ヘルメットロックを選ぶときは、鍵の差し込み口が下向きになる商品を選ぶといいでしょう。

というのも、鍵の差し込み口が上(天井)を向いている場合、雨水が入り込んでしまって故障してしまう可能性があるのです。差し込み口が故障してしまうと、突然ロックを解錠できなくなってしまうことがあります。そのため、差し込み口が下向きになる商品を選ぶのがおすすめです。

【固定タイプ】おすすめヘルメットロック4選

数多くあるヘルメットロックの中から、どの商品を選べばいいかわからない人も多いでしょう。ここでは、さまざまな種類のヘルメットロックの中から、固定タイプの中でとくにおすすめの商品4選を紹介します。

キジマ ヘルメットロック ホルダー スチール製 盗難防止 M6ボルト固定 汎用 ブラック 303-1531

キジマ(Kijima)ヘルメットロック303-1531は、固定タイプのヘルメットロックです。汎用品であり、さまざまな種類のバイクに装着できます。M6ボルトを使って固定するタイプであり、装着のしやすさが特徴的です。また、色がブラックとクロームメッキの2色展開となっており、バイクのカラーに合わせて選べます。

なお、汎用品ではあるものの、車種によっては装着できないケースもあります。あらかじめサイズなどを確認しておくことをおすすめします。

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Tatsumi ヘルメットホルダー バイク用盗難防止 原付φ22〜φ25mm対応

Tasumi ヘルメットホルダーは原付バイクにも対応しているヘルメットロックです。サイドステーなどに固定して装着できるのはもちろん、ハンドルにも装着できるのが特徴といえるでしょう。ステーの対応幅が22~25mmとなっており、さまざまな種類のバイクに装着することが可能です。ボルトだけで装着できるので、DIYで取り付けられるのが魅力でしょう。

また、スペアキーが付属しているので、万一鍵を1本紛失したとしても安心です。そのほか、ステーとの緩衝材として耐摩耗用ゴムが付属しており、バイクを傷つけることなく装着できます。

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キタコ ヘルメットホルダー(ブラック) CBR250RR 80-564-18400

キタコ ヘルメットホルダー(CBR25RR用)は、ホンダCBR250RR専用のヘルメットロックです。車種専用設計となっており、取付しやすいのが魅力といえるでしょう。CBR250RRのタンデムステップ部分に取り付けるタイプで、外観を損ねることなく装着できます、3本のボルトで装着できるので、装着に時間がかからないのも特徴のひとつです。

そのほか、オプションパーツである「ヘルメットロックアシストワイヤー」と組み合わせることで、2つのヘルメットをロックすることもできます。

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デイトナ ヘルメットロック ハンターカブ CT125(20-23)専用 ヘルメットホルダー 16890

デイトナ(Daytona) バイク用 ヘルメットロック(ハンターカブCT125用)はCT125専用のヘルメットロックです。車種専用設計となっており、まるで純正部品のようにすっきりとした収まりが特徴的です。ブラック塗装が施されており、外観を損ねずに装着できます。スペアキーが付属しているので、鍵を1本失くしてしまっても、スペアキーで解錠することが可能です。

また、ボルトだけで固定できるので、簡単に装着できるのもデイトナ(Daytona) バイク用 ヘルメットロックの特徴といえるでしょう。

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【ハンドル取り付けタイプ】おすすめヘルメットロック3選

続いてはハンドル取り付けタイプの中から、とくにおすすめの3つのヘルメットロックを紹介します。

南海部品 ドーベルマン DBL-002

南海部品 ドーベルマン DBL-002は、汎用のヘルメットロックです。22~25mmのステー幅に対応しており、さまざまな車種に装着できます。ハンドルバーの取り付けることができ、外観を損なわないすっきりとした印象になるでしょう。また、付属の六角レンチだけで装着できるので、簡単に取り付けられるのも南海部品 ドーベルマン DBL-002の魅力のひとつです。さらに、強化スチール鋼といった強度の高い素材で作られているので、耐久性の高さも特徴といえるでしょう。

そのほか、鍵が3本付帯しているので、万一鍵を紛失してしまっても心配いりません。

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デイトナ バイク用 ヘルメットロック 汎用

デイトナ バイク用 ヘルメットロック 汎用は、デイトナが展開している汎用タイプのヘルメットロックです。22.2mmまたは25.4mmのステー幅に対応しています。鍵式ではなくダイヤル式が採用されており、鍵を持ち運ぶ必要がありません。任意の3つの数字を決めてロックをかけることができ、防犯性が高いのも特徴といえるでしょう。

また、コンパクト設計となっているので、ハンドルバー部分に取り付けたとしても、邪魔になりにくく運転に支障をきたしにくいのも特徴のひとつです。

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キタコ ヘルメットホルダー ブラック 汎用

キタコ(KITACO) ヘルメットホルダー ブラックは、ホンダ グロムやPCXなどに対応した汎用タイプのヘルメットロックです。スクーターなどのハンドルバーに取り付けられる設計となっており、非常にコンパクトなのが特徴的です。ブラックアルマイト仕上げとなっており、主張しすぎないデザインであることから、バイクの見た目を損なわないのも魅力といえるでしょう。

また、鍵式タイプを採用しているので、防犯性が高いのも特徴です。

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【ワイヤータイプ】おすすめヘルメットロック3選

ワイヤータイプのヘルメットロックは、さまざまな場所に装着でき、固定タイプやハンドル取り付けタイプよりもリーズナブルな価格で購入できるのが魅力的です。ここでは、ワイヤータイプのヘルメットロックの中で、とくにおすすめの3つの商品を紹介します。

コミネ バイク用 セキュリティロック カラビナワイヤーロック ブラック LK-115

コミネ(KOMINE) バイク用 セキュリティロック カラビナワイヤーロック LK-115は、ワイヤータイプのヘルメットロックです。カラーは、「ブラック」「イエロー」「シルバー」の3色展開となっており、好みに合わせて選択できます。また、ダイヤル式が採用されているので、鍵を持ち運ぶ必要がないのも魅力といえるでしょう。

さらに、4つのダイヤルを設定して施錠するので、3つのダイヤルと比べると防犯性が高いのも特徴です。カラナビ部分には、KOMINEのロゴがレイアウトされており、ワンポイントアクセントになっているのも特徴のひとつといえるでしょう。

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タナックス バイク用 盗難防止 ヘルメット用ワイヤーロック ストレート ブラック 3桁ダイヤル式ロック 600mm MF-4753

タナックス(TANAX) ヘルメット用ワイヤーロック ストレート 3桁ダイヤル式ロック 600mm MF-4753は、ハンドルやレバーホルダーに固定するワイヤータイプのヘルメットロックです。ダイヤル式が採用されており、3つの任意の数字で解錠できます。また、カラーバリエーションが豊富なのもタナックス(TANAX) ヘルメット用ワイヤーロック ストレート 3桁ダイヤル式ロック 600mm MF-4753の特徴です。カラーは「ブラック」「オリーブ」「サックスブルー」「ホワイト」「レッド」の5色が展開されています。

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モトベース盗難防止用品 モトロックシリーズ コンパクトワイヤーロック MBLC-HL-01-BKPSOR35

ダイヤル式ワイヤータイプのヘルメットロックです。非常にコンパクトなのが特徴で、持ち運びしやすいのが魅力といえるでしょう。また、「350mm」「900mm」「1,500mm」の3種類がサイズ展開されており、用途に合わせて選べるのが特徴です。

なお、カラーバリエーションも豊富にあり、「マットブラック/オレンジ」「ホワイト/ピンク」「ホワイト/ブラック」「ホワイト/ホワイト」「ホワイト/ライトブルー」「マットブラック/ピンク」「マットブラック/ブラック」「ホワイト/オレンジ」の8種類の中から選択できます。

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ヘルメットロックのメンテナンス方法

ヘルメットロックにはさまざまな種類があります。防犯性の高さや、バイクとの取り付けの相性、さらに日常的に使いやすいと感じるものを選ぶといいでしょう。ただ、どのヘルメットロックについても、しっかりと定期的にメンテナンスしなければ故障の原因となってしまいます。ヘルメットロックは雨風にさらされており、そのまま放置するとサビが発生して使用できなくなってしまうケースがあるのです。

そのため、定期的に乾いたウエスやクロスなどを使って表面をふき取り、ホコリやゴミ、水滴などを取り除きましょう。そして、表面をきれいにしてから、防錆スプレーを吹きかけて、サビが発生しないように対策するのがおすすめです。そのあとは、風通しのいい場所でしっかりと乾燥させることが大切です。鍵穴には鍵穴専用の潤滑スプレーをご使用ください。

また、ヘルメットロックの素材によっては、直射日光によって変色してしまうものがあります。そのため、メンテナンス後は直射日光が当たらないところで乾燥させましょう。

ヘルメットロックの選び方まとめ

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いかがでしたか。今回は「おすすめのヘルメットロック10選」をテーマに、ヘルメットロックの選び方や、とくにおすすめのヘルメットロック10選に加え、メンテナンス方法についても紹介しました。ヘルメットロックには、サイドに固定するものや、ハンドルバーに装着するもの、そしてワイヤータイプなどがあります。同時に、鍵で解錠するものもあれば、ダイヤルで解錠するものもあり、自分に合ったタイプを選ぶのが大切です。

さらに、ヘルメットロックは雨風にさらされていることから、メンテナンスを怠るとサビが発生して使えなくなってしまう可能性があります。そのため、水滴をしっかりと拭き取って乾燥させるなどのメンテナンスをおこないましょう。

今回は数多くあるヘルメットロックの中から、とくにおすすめの10種類のヘルメットロックを紹介しました。これからヘルメットロックの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

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