「防水バッグ」と「空気入れ」の画期的な2WAY仕様!
![画像1: DAYTONA コンプレッションドライバッグSTD/PRO サイズ: [STD] 10L、25L/[PRO] 17L、35L カラー:ブラック 税込価格:[STD] 3100円(10L)、3500円(25L)/[PRO] 4840円(17L)、5390円(35L)](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2024/12/20/beb757aa7cb0f553834560d9d0dddce182eb6090.jpg)
DAYTONA
コンプレッションドライバッグSTD/PRO
サイズ: [STD] 10L、25L/[PRO] 17L、35L
カラー:ブラック
税込価格:[STD] 3100円(10L)、3500円(25L)/[PRO] 4840円(17L)、5390円(35L)
![画像2: DAYTONA コンプレッションドライバッグSTD/PRO サイズ: [STD] 10L、25L/[PRO] 17L、35L カラー:ブラック 税込価格:[STD] 3100円(10L)、3500円(25L)/[PRO] 4840円(17L)、5390円(35L)](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2024/12/20/8b8e5f7fd3d385248849f793fe685d362abeb667.jpg)
DAYTONA
コンプレッションドライバッグSTD/PRO
サイズ: [STD] 10L、25L/[PRO] 17L、35L
カラー:ブラック
税込価格:[STD] 3100円(10L)、3500円(25L)/[PRO] 4840円(17L)、5390円(35L)
キャンプで夜を過ごした翌朝、テントを片付けようと思ったら夜露でびしょびしょ。でも撤収までに時間がない……! こんな時に役立つアイテムとして、デイトナが新製品「コンプレッションドライバッグ」を発売した。
このバッグは、濡れたものをそのまま収納できる「ドライバッグ」としてはもちろん、搭載されたエアポンプにより「空気入れ」の代わりとしても使える優れもの。
スタンダードとプロの2つの仕様がラインナップされており、それぞれサイズ、素材、形状が異なっている。

開け口は便利なロールアップタイプで、巻いていったときに空気が溜まらないようエア抜き用のバルブが搭載。荷物をコンパクトに圧縮できるほか、同じ方法で空気入れとしても使うことができる。

開け口は便利なロールアップタイプで、巻いていったときに空気が溜まらないようエア抜き用のバルブが搭載。荷物をコンパクトに圧縮できるほか、同じ方法で空気入れとしても使うことができる。

スタンダード 10L

プロ 17L

スタンダード 25L

プロ 35L
サイズは、スタンダードが10Lと25L、プロが17Lと35Lとそれぞれ2つずつの用意。プロはマチが付いており、17Lサイズで同社製のテント「マエヒロドームDUO」のフライシートとインナーテントが余裕で入る大きさだ。
スタンダードはコンパクトなサイズ感で、防水性のある210DポリエステルTPUコーティング生地を採用。濡れたもの、もしくは濡らしたくないものを入れ、シートバッグに収納するのに丁度良い。
一方プロは、強度と軽さを併せ持つ210DナイロンPUコーティング(TPUコンポジット)生地を採用。バッグ表面にはデイジーチェーンが搭載されており、同社製のシートバッグの上に重ねて簡単かつ安全に固定することができる。

プロ 17L
シートバッグ:ヘンリービギンズシートバッグLLサイズ

プロ 35L
シートバッグ:ヘンリービギンズシートバッグLLサイズ

使わない時もコンパクトに収納が可能。カラビナなどを使えばバッグに引っかけて持ち運ぶこともできそうだ。
2025年1月26日まで「Makusake(マクアケ)」で先行販売!

この「コンプレッションドライバッグ」はプロ仕様のみ、現在クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて先行販売中。
通常は17Lが税込4840円、35Lは税込5390円だが、先着30名限定の超早割パッケージなら、17Lが税込3872円、税込4312円とそれぞれ元値の20%オフ、さらに、2サイズセットであれば30%オフの税込7161円で購入することができる。
「Makuake」での先行販売は2025年1月26日までとなっているが、個数限定の先着順となっているため、なくなり次第販売は終了する。リーズナブルな価格でゲットしたい方はプロジェクトページから早めに購入するのがおすすめだ。
まとめ:大冨 涼