2024年4月5日に開幕した「第3回 名古屋モーターサイクルショー」のプロトブースでナビゲーション・ガジェット「ビーラインモト2」をじっくり見てきました! “2”はすごいですよ、実用性が大幅にアップしています!
文・写真:西野鉄兵/モデル:カナイメグ

趣味性の高かったナビガジェット、新型は実用性と使いやすさを追求

2023年にプロトが正規輸入販売を開始し、瞬く間にヒットアイテムとなった「ビーラインモト」。デジタルウォッチの文字盤程度のサイズ感の可愛らしいナビゲーション・ガジェットです。

画像: BeeLine Moto こちらは2023年のモーターサイクルショーで撮影した「1」。 www.autoby.jp

BeeLine Moto

こちらは2023年のモーターサイクルショーで撮影した「1」。

www.autoby.jp

初期型は、スマートフォンと接続して、コマ図のようなガイドを表示するというのが主な機能でした。ハンドルまわりに簡単に取り付けられて、いい意味で目立たないことから、「スマホをバイクに装着するのは見た目的にも抵抗がある……」と思う人にも好評を博してきました。

そんな「ビーラインモト」は2024年「ビーラインモト2」にモデルチェンジ! 2月にイギリスで世界初公開され、日本では3月の東京モーターサイクルショー2024で初お披露目されました。

画像: BeeLine Moto II 税込価格:3万3880円/3万7840円

BeeLine Moto II

税込価格:3万3880円/3万7840円

見た目はひとまわり大きくなっています。外観の大きさ以上に液晶画面部分は拡大し、非常に見やすくなりました。デザインも高級感を増しています。

そして最大の進化のポイントは、コマ図だけでなく、簡略マップを表示できるようになったことです! 道の形状が映し出されるので、普通のナビ感覚で使えるようになった、とのこと。「到着予想時刻」も表示できるようになりました。

画像: ▲左が新型「2」、右が「1」。名古屋モーターサイクルショーの会場(Aichi Sky Expo)が海に面した場所で電波も入りにくいことで、ちょっと分かりにくい表示になってしまっていますが、見た目は完全にナビ画面。これなら分岐を間違えることはないでしょう!

▲左が新型「2」、右が「1」。名古屋モーターサイクルショーの会場(Aichi Sky Expo)が海に面した場所で電波も入りにくいことで、ちょっと分かりにくい表示になってしまっていますが、見た目は完全にナビ画面。これなら分岐を間違えることはないでしょう!

画像: ▲ちなみに従来のコマ図のような表示も可能。あえて極力簡易的な表示で旅を楽しみたい方におすすめ。

▲ちなみに従来のコマ図のような表示も可能。あえて極力簡易的な表示で旅を楽しみたい方におすすめ。

スイッチ類は本体と一体化されたようなデザインで、従来モデルよりもスタイリッシュに。実際に触ってみましたが、押し心地もいい感じ。グローブをしている状態でもサクサク動かせそうです。

また液晶は、LEDバックライトで表示していたものから、高輝度IPS液晶に変わり、視認性が向上。プロトの担当者の方がバイクに付けてテストを行なったところ、昼夜を問わず格段に見やすくなっていたそうです。

LEDライトとスピーカーも新たに内蔵。分岐が近いことを光と音で知らせてくれます。音量は走りながらでは聞き取れないくらいだそうで、ヘッドセットとの接続ができないかと検討しているようです。ただ光はパッと視界に入るだけで、「そろそろ曲がるのか」と分かるからありがたいですね。しかも新型は「制限速度アラート」まで搭載!

画像: ▲スマホの専用アプリと連携して使用します。

▲スマホの専用アプリと連携して使用します。

1回の充電で約14時間の連続使用が可能。フル充電は1時間ほどで完了するそうなので、泊まりがけのツーリングでも心配なし。さらに従来モデルは専用充電ケーブルが必要だったのですが、新型はUSBタイプCが採用されています。

防水性は従来モデルと同じく安心のIP67。雨の日も普通に使えます。またバイクから離れるときの取り外しもより簡単・確実なものになりました。すでに使いこなしているスタッフの方は一瞬で脱着していましたよ。

画像1: 趣味性の高かったナビガジェット、新型は実用性と使いやすさを追求

まさに全面進化。ビーラインはイギリスのブランドですが、このビーラインモトは世界各地で展開されています。「1」が世界中で人気を博したと同時に、各地からの要望を受け付けていたそうで、プロトもさまざまなフィードバックをしたといいます。

今回登場した「ビーラインモト2」では、プロトが考えていたことのすべてが改善されたうえ、予想を上回る完成度だったそう。これまで趣味性や遊び心が大きな魅力のアイテムでしたが、新型は実用性が格段に向上しています。

画像2: 趣味性の高かったナビガジェット、新型は実用性と使いやすさを追求

それでいてデザインもかっこいい。高機能アウトドアウォッチを思わせる外観は、キャンプや登山好きの方にはたまらないんじゃないでしょうか。

現在先行予約を受付中で、2024年5月にファーストロットのデリバリーが開始される予定です。価格は本体とマウント、充電ケーブルがセットで税込3万3880円。メタルケースのタイプは税込3万7840円となります。

画像: ▲今回撮影したのは税込3万3880円のスタンダードモデル。ベゼルの表面がアルミ化されたため、こちらでも充分に高級感があります。

▲今回撮影したのは税込3万3880円のスタンダードモデル。ベゼルの表面がアルミ化されたため、こちらでも充分に高級感があります。

モーターサイクルショーでは各社の新製品をいろいろ見てきましたが、「ビーラインモト2」は前作を超える大ヒットアイテムになる気がしました!

文・写真:西野鉄兵/モデル:カナイメグ

画像: ▶▶▶新型車・新製品がめじろおし! モーターサイクルショー2024関連の記事一覧はこちらをクリック! www.autoby.jp

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