月刊『オートバイ』2023年11月号は9月29日(金)発売です。全国の書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。
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空前のレプリカブーム到来の80年代後半バイク史をお届け

画像1: 空前のレプリカブーム到来の80年代後半バイク史をお届け

11月号では1985年~1989年頃に登場した名車を解説。

NSR250R、TZR250、RGV250Γ、ZXR250など、各メーカーが覇を競って開発した高性能レーサーレプリカやネイキッドブームの火付け役となったゼファーなどの名機を、当時の『オートバイ』の企画・資料と共に振り返ります。

また、国内初試乗となるニューモデルインプレや初公開モデルももちろん掲載しています!

画像2: 空前のレプリカブーム到来の80年代後半バイク史をお届け

最新の秋・冬ライディングウエアを注目の8ブランドから厳選

巻中では、アルパインスターズ、アルファインダストリーズ、エルフ、カワサキ、デイトナ、フラグシップ、ホンダ、レブイットの8ブランドからピックアップした2023年秋冬のライディングウエアを掲載。

それぞれ値段・サイズ・カラーバリエーションはもちろん、プロテクターや撥水加工の有無など細かい機能面もまとめて載っているので、今シーズンのウエア選びの参考にどうぞ!

忖度なし対決インプレはカブVSカブ! 各種連載もお楽しみに

画像1: 忖度なし対決インプレはカブVSカブ! 各種連載もお楽しみに

ノア・セレン氏と横田和彦氏の凸凹コンビが今回忖度なしでジャッジするのは、根強い人気を持つカブシリーズ、CT125・ハンターカブとクロスカブ110です。

また、「原二で下道放浪記」のフルカスタム クロスカブ110と本誌編集部・黒田も特別参加! ということで、「カスタムの面白さ」も評価のポイントとなる今回、 果たして勝負の行く末は…?

画像2: 忖度なし対決インプレはカブVSカブ! 各種連載もお楽しみに

「オートバイ男士部」では、俳優の佐藤信長さんと立花裕大さんが自身の愛車、ドゥカティ・パニガーレV4Sとホンダ・CB750フォア-Ⅱでツーリング。立花裕大さんの予想外すぎるバイク以外の趣味が明らかに…!

「神社ソムリエの開運ツーリング」では、『どうする家康』『VIVANT』などの話題作に出演する注目の若手俳優・西山潤さんをゲストに神奈川県横浜市の根岸八幡神社を参拝。

「ロングラン研究所」では、ホンダ・CL250を徹底調査! じっくり乗るのは今回が初めてだという伊藤真一氏が、話題のスクランブラーを鋭い視点で分析していきます。

「RIDE」はCL250をピックアップ、スクランブラーの正体に迫る!

画像: 「RIDE」はCL250をピックアップ、スクランブラーの正体に迫る!

2023年3月に発売されたホンダ・CL250。その実用的なカスタムやCLシリーズ&スクランブラーの歴史など、このカテゴリーが持つ魅力を徹底的に掘り下げていきます。

発売日は2023年9月29日(金)、特別定価1290円です。

月刊「オートバイ」2023年11月号は9月29日(金)発売です。全国の書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。

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