CBR1000RR-Rに乗るタイ・メッサーさんはアメリカ人。横須賀の米軍基地で働いています。アメリカにいた頃は、自分がバイクに乗ることなど考えたこともありませんでした。ところが日本でバイクに出会ってから、すっかり夢中になってしまったんだとか。どのようにしてホンダのバイクと出会い、どんなバイクライフを過ごしているのかをうかがってみることにしました。
※この記事はウェブサイト「HondaGO バイクラボ」で2023年8月16日に公開されたものを一部抜粋し転載しています。
文:後藤 武

知人から譲り受けたCB400SFがすべてを変えた

画像: 〈PR〉「バイクに乗ってライフスタイルが変わった」アメリカ人ライダーが語るバイクの楽しさとCBR1000RR-Rの素晴らしさ

テキサスで生まれ育ったメッサーさん、当初興味の対象はバイクよりもクルマだったと言います。

「クルマに夢中でした。ドリフトとカスタムにハマっていたんです。仲間と走りに行ったり、クルマの部品を交換してばかりいました」

アメリカ軍の基地で働いていたメッサーさんは、2007年に佐世保基地配属となります。
日本でもクルマのカスタムを楽しんでいましたが、ある日偶然、ホンダのバイクを手に入れることになりました。

「知人が帰国することになり、日本で使っていたCB400SFを譲ってくれたのです」

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