ナンバーを守ってくれるナンバーベース。スーパーカブの場合は、ナンバーの割れが起こりやすいのである意味必須装備。アルミ製のものが主流なんだけど、ダートフリークのZETAブランドより強化樹脂製のナンバーベースが登場。その名もプロテクションナンバープレートホルダー。原付ならではの台形ナンバープレートにも、長方形ナンバープレートにも対応した優れもので、これは装着してみるしかない。

ZETA プロテクションナンバープレートホルダー

プロテクションナンバープレートホルダーの特長は、リバーシブルで2種類のナンバー形状に対応することと、強化樹脂という材質。

これまでナンバーベースといえばアルミ製が主流だったのよね。

でもプロテクションナンバープレートホルダーは、強化樹脂。
より正確にいうなら、PA66にガラス繊維を配合した複合素材。PAってのはポリアミドの略。強度と耐熱性、弾性に優れた樹脂。
ガラス繊維を配合することでさらに強度をアップしてる。

あとこれは個人的な意見だけど、ナンバーが割れる原因といえば振動が大きな理由だと思うのよ。そう考えた時、アルミ製ナンバープレートにアルミ製ナンバーベースを装着するよりも、異素材である複合樹脂をベースにすることで、周波数が変わるだろうし、ナンバーへの振動ダメージ軽減につながる気がする。車両によっても条件が異なるから一概には言えないけどね。

さて、もうひとつ大事なポイント。リバーシブル。原付のナンバーは地域によって、長方形と台形の2種類があるのよね。

こっちは長方形ナンバープレート対応面。
六角形の肉抜き穴が、強度と軽さを両立させるポイント。

画像1: ZETA プロテクションナンバープレートホルダー

こっちは台形ナンバープレート対応面。
台形の方が横幅が大きいので、縁一杯までナンバーがくるデザイン。

画像2: ZETA プロテクションナンバープレートホルダー

使用する面に合わせて、脱着式ゴムブッシュを取り付ける構造になってる。ナンバーを下部で支えてくれるよ。

画像3: ZETA プロテクションナンバープレートホルダー

モンスターボールみたいな面がナンバーに接するように装着してね。

画像4: ZETA プロテクションナンバープレートホルダー

スーパーカブ90に取り付けてみる

取り付けるとは言っても、既存のナンバー取り付けボルトナットを外して、付属のボルトナットでナンバープレートと一緒に取り付けるだけ。

我が町のナンバープレートは長方形型なので、こんな感じ。

画像1: スーパーカブ90に取り付けてみる

左右の肉抜きや段付きのデザイン、さらに下部のZETAロゴがレーシーな雰囲気で良い感じ。

画像2: スーパーカブ90に取り付けてみる

台形のナンバープレートを持っていないので、ダミーナンバーを作って装着してみた。
左右縁の中央に段が設けられてて、デザインが冗長にならないように配慮されてる。

画像3: スーパーカブ90に取り付けてみる

付属の取付ボルトは二面幅8mmのフランジボルト。ちょっとチタンボルトっぽくてカッコ良い。ナットは緩み防止のナイロンナット。

画像4: スーパーカブ90に取り付けてみる

ナンバーにウィンカーを付ける場合はステー幅に注意

自分の場合は積載性を上げるために、リアウィンカーをナンバー横に移設してるのよ。
で、台形ナンバーと長方形ナンバーだと横幅が違うので、長方形ナンバー用のウィンカーステーだと横幅が合わなくなるのよね。

対策として、こういう感じのステーに置き換えることでウィンカー装着の自由度が上がるよ。

キタコ
ユニバーサルステー (L型/90°) 100mm (M8)

amzn.to

装着するとこんな感じ。

画像: ナンバーにウィンカーを付ける場合はステー幅に注意

CT125に装着するとこんな感じ

実はSSTR2023に行ったとき、ダートフリークのデモ車であるCT125ADVに装着されてたのよね。

というわけでCT125ハンターカブへの装着の様子。
ワッシャー部分をZETAのアルミワッシャーに置き換えることで、ボルト部分もより映える印象。

画像: CT125に装着するとこんな感じ

126cc以上用もあるよ

今回装着してみたのは、50~125cc対応の原付用だけど、126cc以上の中・大型車向けもラインナップされてるよ。

まとめ

カブでは定番のアイテムといえるナンバーベース。ZETAプロテクションナンバープレートホルダーの登場により、これまで以上に選択肢が広がってきたよ。

レポート:若林浩志

スーパー・カブカブ・ダイアリーズの記事・動画 一覧

若林浩志/プロフィール

This article is a sponsored article by
''.