2023年6月1日、電動キックボードシェアサービス「BIRD」を日本で展開するBRJ株式会社は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と株式会社ナビタイムジャパンと3社共同で、日本初の電動キックボード専用カーナビの実証実験を開始する。
レポート:スマートモビリティJP編集部
※この記事はウェブサイト「スマートモビリティJP」で2023年6月13日に公開されたものを一部編集し転載しています。

実証の目的

「CSV×DX」の理念のもと、社会・地域課題の解決に取組むあいおいニッセイ同和損保と、経路探索エンジンの技術で、誰でも、いつでも安全・安心・快適に移動できる社会の実現を目指すナビタイムジャパンの知見と技術を掛け合わせて電動キックボード専用ナビゲーションシステムが開発された。これを「BIRD」を利用するユーザー向けに、Webアプリケーションとして提供し、電動キックボード専用ナビゲーションシステムの有効性や利用者の利便性の検証を行うというものだ。

画像1: BIRD×NAVITIME×あいおいニッセイの電動キックボード用ナビゲーションシステム

BIRD×NAVITIME×あいおいニッセイの電動キックボード用ナビゲーションシステム

実証期間

2023年6月1日~(終了時期は未定)

実証実験のシステム内容

専用のWebアプリケーションで到着ポートを指定することにより、独自のアルゴリズムで交通ルール、交通量、道の幅、等を考慮した電動キックボード向けの最適ルートを案内する。専用Webアプリケーションには、BIRDのポート情報やジオフェンシングによって制御されているゾーンがマップ上に組み込まれている。

電動キックボード専用ナビゲーションWebアプリケーションの利用方法

BIRDアプリケーション内でポップアップ通知を行い、ユーザーは同サービスのWebアプリケーションへワンタップで遷移できる。Webアプリケーション上で行先を指定し、「ここへいく」から経路を確認できる。

画像2: BIRD×NAVITIME×あいおいニッセイの電動キックボード用ナビゲーションシステム

BIRD×NAVITIME×あいおいニッセイの電動キックボード用ナビゲーションシステム

対象エリア

東京都立川市、昭島市、武蔵村山市、東大和市、国立市、国分寺市、小平市

電動キックボード向けに開発されたカーナビを使うことが、安全な走行につながることは間違いない。実証実験から実用化へと進んで欲しいものだ。

レポート:スマートモビリティJP編集部

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