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画像9: Beta ALP200

シュラウドと呼ぶべきなのか、タンクカバーか。過去、空冷バイクにシュラウドはいるのか、という議論になったが、いま終止符を打ちたい。ライダーインターフェースとして、あるいはハンドル、ステップに続く第3の操作系統として、アルプ200のシュラウドは非常に優秀な機能性パーツである。

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21-18インチ、トライアルタイヤを純正採用する。ix-03sゲコタや、VE-33sゲコタとの相性がよさそうだ。トライアルになれていない我々は、もう少しブロックのフィーリングが欲しいと感じた。

アルプ200は、折角購入したので今後ロングインプレッションをしていく予定だ。

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