画像2: 路面を包み込み前に進む、E50エクストリーム

渡辺学は「ガレ場でのグリップ力は、スタンダードタイヤとは比較になりません。素人がE50エクストリームを履いて、僕がE50を履いたとしたら、爺ヶ岳のガレクライムで抜かれると思う。そのくらい違いますね。

2019年のJNCC最終戦AAGPでは、E50エクストリームを履きました。ガレでジョシュ・ストラングに勝負できると思ったんですよ。実際、ガレでは何度かジョシュを抜きました。それでいて、ウッズやゲレンデもついていけるレベルで走れました。

E50エクストリームがガレでいいのは、ゴム質のせいだけではないと思います。140幅のサイズで、エアボリュームによって当たったときに弾かれないことが、とても素晴らしい。タイヤ自体の吸収性が高いから、ライディングに余裕が出るんですね。戦略としてE50エクストリームを選ぶのは、僕らレベルでもありです」と言う。

画像3: 路面を包み込み前に進む、E50エクストリーム

たとえば、こういった路面ではE50エクストリームと、通常のタイヤではラインチョイスに差が出る。右側の岩のないラインをつい選びたくなるものが、E50エクストリームであれば左を躊躇無く選んでいけるというわけだ。

画像3: ガミータイヤの真打ち、E50エクストリームを
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画像4: ガミータイヤの真打ち、E50エクストリームを
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画像: E50の場合は、イージーなラインを選びたい。余裕がないからだ

E50の場合は、イージーなラインを選びたい。余裕がないからだ

画像5: ガミータイヤの真打ち、E50エクストリームを
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画像6: ガミータイヤの真打ち、E50エクストリームを
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画像: E50エクストリームなら、躊躇せずに岩盤のラインを選べる。渋滞しているときなどには、特にアドバンテージになる

E50エクストリームなら、躊躇せずに岩盤のラインを選べる。渋滞しているときなどには、特にアドバンテージになる

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