・・・と、しらばっくれたタイトルをつけちゃいましたが、こちらに紹介するのは"900 スーパー4"ことカワサキZ1エンジンをベースに、6気筒化した英国のアレン・ミルヤードさんの作品です。その迫力の6気筒サウンドを、ぜひご堪能ください!
(※webサイト ロレンス 2020年2月2日の記事より)
(※webサイト ロレンス 2020年2月2日の記事より)
シルキーな6気筒のフィーリング・・・完成車の走りを体感してみたいですね
ミルヤードさんの超絶カスタム作品の数々は、過去何度もLawrenceでご紹介しているので皆さんおなじみ? かと思います。
量産車のエンジンをぶった切って、多気筒化したりVツイン化したり・・・というのがミルヤードさんの得意技ですが、今回紹介するのは名車の誉高いカワサキZ1(空冷4ストローク4気筒900cc)をベースに、6気筒にしちゃった"スーパー6"です!
ぜひ動画で、そのサウンドをお楽しみください!
ミルヤードさん作の6気筒は車体に積まれていませんが、ひとまず初運転・・・ということでエンジンに初めて火が入れられます。エキゾーストパイプとマフラーもついていない状態ですが、これらをつけるともっと良いサウンドを鑑賞できそうですね!
3分51秒の動画で、ミルヤードさんの技術と"スーパー6"サウンドをご確認ください!
まとめ:ロレンス編集部 宮﨑健太郎