1個持っていると便利なアイテム

オートバイでのスマホ利用時はスマホホルダーをハンドル回りに固定し、車体側から引いたUSB電源に接続する方法が主流。

この場合、スマホをホルダーに付け外しするたびにUSBコードを抜き差しする手間が掛かり、端子の消耗も心配になる。

画像: [パッド面サイズ] 幅55㎜×長さ85㎜×厚さ4㎜・コード長1m [仕様] 9V・1.67A、QC2.0、QC3.0 価格:3024円

[パッド面サイズ] 幅55㎜×長さ85㎜×厚さ4㎜・コード長1m
[仕様] 9V・1.67A、QC2.0、QC3.0
価格:3024円

そのネガ要素を解消してくれるのがワイヤレス充電パッド。

取り付けは普段使っているスマホホルダーにワイヤレス充電パッドを貼り付け、USB電源と接続するだけ。

ワイヤレス充電対応のスマホなら、ホルダーに着けるだけで自動的に充電が始まる。

USB電源ソケットがQC2.0またはQC3.0仕様なら急速充電も可能だ。

充電パッドは防水構造なので、防水性能を備えたスマホなら雨の中でもそのまま使えるのも安心。

テストではコード長1mのタイプを使用したが、50㎝タイプも用意されているから、ソケット取り付け位置に合わせて選ぶといい。

しかも自動車用ホルダーにも付けられるし、家庭なら平置きして使える。

1個持っていると便利なアイテムだ。

Photo:松川 忍、南 孝幸 Model:梅本まどか

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