画像5: Beta RR2T 300 スティーブ・ホルコム車

ラジエターキャップは、16.1気圧。ラジエター自体は、スタンダード。

画像6: Beta RR2T 300 スティーブ・ホルコム車

左キルスイッチがおしづらいように上を向けて設定。我々サンデーライダー同様、ハンドル左側に腕時計が巻いてあるのが親しみやすい。電装系のコードは、ハンドル手前側を這わせることで切断のトラブルを回避しているのだろう。

画像7: Beta RR2T 300 スティーブ・ホルコム車

トリプルクランプは、イタリアのGECO製。オフセットは20mm/23mmでチョイスできる。

画像8: Beta RR2T 300 スティーブ・ホルコム車

スティーブのメカニックであるルカ。2016年からホルコムのマシンを見ているとのこと。

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