ジャンゴの120周年記念モデルが東京モーターサイクルショーに登場!

プジョーが自動二輪車を初めて発表したのは、1898年。現存する最古のモーターサイクルブランドということになるそうです。

現在は原付二種のスクーターモデルをさまざまラインナップし、東京モーターサイクルショー2019にもブース出展されています。

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注目は看板機種のジャンゴシリーズ。なかでも初のモーターサイクル誕生から120周年を記念して作られた限定車が人気です。

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この車両の後ろにはブランド解説があり、クルマのイメージが強いプジョーというブランドがどのようにバイクと関わってきたのかが分かります。

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さらに、こんな映えちゃうフォトスポットも!

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ジャンゴシリーズは先日、原付一種の50㏄と高速道路にも乗れる150㏄モデルの展開も発表されました。

東京モーターサイクルショーで展示されているのは原付二種の125モデルのみですが、いずれもサイズは共通。跨がってサイズを体感するのは、ここにある車両でOKです。

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そのほか、ジャンゴシリーズだけでなく、シティスター、スピードファイトも登場。

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いずれもフランスの気品を感じるデザインです。

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