歴史に残る名ブランドたちの新世代モデルを徹底分析!
今月号のオートバイは、最近ラインアップされたばかり、そしてラインアップ予定の新型の中でも、名車・名ブランドの流れを汲むモデルに注目。その起源モデルにも触れつつ、次世代モデルの魅力に迫ります。また、125ccモデルが人気沸騰中のスズキGSX-Sシリーズの250/300版をスクープ! 特別に入手したレンダリングスケッチと共に、詳細をお届けする。
また、オートバイでは免許取得制度の変更でも注目されている125クラスをピックアップ。最新モデル情報はもちろんのこと、話題のモンキー125やスーパーカブC125の海外でしか手に入らないNEWカラー情報やカスタム情報など、話題がてんこ盛り! 4000人を集客した須藤元気プロデュース『MOTO GYMKHANA』のフォトレポートも収録。人気連載企画も見逃せません!
RIDEは日本でも本格的に流行りそうなヘリテイジ特集
さらに、Z900RSの最新カスタム VS 欧州最新カスタム
海外に負けじと日本国内でも俄に盛り上がってきた「ヘリテイジ」と呼ばれるカテゴリー。海外モデルの積極的なラインアップが目立つ中で、国内メーカーではヤマハがXSR900/700で先鞭をつけ、昨年末にカワサキのZ900RS、今年に入りスズキがSV650X、そして、ホンダは4月にCB1000Rを発売。
お馴染み別冊付録『RIDE』では、現在のムーブメントとなっているヘリテイジの起源とそれらを取り巻く最新カスタムに注目。欧州で盛り上がっているこのカテゴリーには、実は日本が大きく関わっていた!? これを読むと、ヘリテイジとカスタムの面白さが見えてくる。