東京・大阪モーターサイクルショーでも展示されたMotoGPカラーも発売!
「No,1スポーツバイク」をコンセプトにMotoGPで培った技術を採用。エンジンと車体が調和した「走る・曲がる・止まる」の基本設計を徹底的に見直し、高次元でバランスさせたSUZUKI GSX-R1000R。GSX-R史上最もパワフルで、最も環境性能に優れたこのモデルの2018年カラーが発表された。

トリトンブルーメタリック

グラススパークルブラック

パールグレッシャーホワイト
3月に開催された東京・大阪モーターサイクルショーで展示され話題となったMotoGPカラーの青(トリトンブルーメタリック)と、白(パールグレッシャーホワイト)、黒(グラススパークルブラック)の3色設定。諸元・価格等に変更はなく、メーカー希望小売価格は204万1200円(税込)。発売は2018年4月26日からとなる。



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