エンジン、足まわりをブラックアウト!
伝統的なネイキッドスタイルと、スポーティな走りを両立するモデルとして人気の、ホンダCB1100RSに新色が登場します。フューエルタンクのグレーと、シート表皮のブラウン、そしてエンジンやサスペンションのブラック塗装など、落ち着いた雰囲気に仕上がっているのが新色の特徴。
前後サスペンションやブレーキキャリパーはブラック塗装に加え、アルマイト加工されているのもポイントです。
諸元は従来モデルと共通で、発売は12月21日(木)。税込価格は137万8080円となっています。
従来カラーの2色は継続!
CB1100RSの従来カラー「グラファイトブラック」と「キャンディープロミネンスレッド」は継続販売。新色の登場によって、カラーバリエーションは全3色に。
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