金属加工を究めた、職人たちが手がけるアイテムが「PREMIUM ZONE」!
簡単なパーツ装着で、愛車の質感が大幅アップ。そんな嬉しいアイテムがデイトナの「PREMIUM ZONE」シリーズ。繊細で丁寧な削りが施されているのが最大の特長で、なんでも高級オーディオのツマミ部分などを手がけている職人さんたちが作っているのだとか。
加工後の処理や全体の作り込みなど、金属加工のプロほど、その完成度の高さに驚くそうですよ。その「PREMIUM ZONE」シリーズを、本誌やWebオートバイRIDEでもお馴染みの梅本まどかさんが、愛車のCB400 SUPER FOURに装着! その模様をお届けします!
現在「PREMIUM ZONE」シリーズでラインアップしているのは、「オイルフィラーキャップ」「マスターシリンダータンクキャップ」「ドレスアップボルトキャップ」「キャップボルトカラー」「ナンバーホルダーセット」「ツーリングフック」「ハンドルバーエンドプラグ」などなど。それぞれにカラーバリエーション展開があり、サイズやデザインが異なる商品もラインアップされています。
車体色のバイクのイメージ、自分の好みなども含めると、選ぶ楽しさを満喫することができるのです。
シルバーとゴールドを中心に装着!
長考の末、シルバーとゴールドを中心に選択。
梅ちゃんとしては「バイクと自分に似合うかどうかで悩みまくりました。全部シルバーにしようかと思ったんですけど、ゴールドも強そうでイイですよね」とのこと。
もちろん取り付けは自分で…
ほとんど工具は触ったこと無い梅ちゃんでしたが、ドレスアップパーツばかりということで、デイトナさんのスタッフの皆さんに見守られながら作業しました。最終的に、仕上がりも大満足だったようです。