画像1: ポップで可愛いレジャーバイクの世界 VOL.4
エポックな存在に俺はなる!
SUZUKI EPO

セミダブルクレードルタイプのフレームは、ネック部よりシートエンドまでラウンドし取り巻くフレームワークとしユニークな表情を演出する。エンジンは、ピストンバルブとリードバルブを併用したパワーリードバルブ式をの、2サイクルバーチカルタイプで3.8馬力発生させる。変速機は贅沢にも5速リターンミッションとなり、速度域を気にすることなくハイパワーエンジンを堪能出来るコンビネーション。

画像: ●空冷2スト・パワーリードバルブ単気筒●49㏄●3.8PS/6000rpm●0.45㎏-m/5500rpm●64㎏●3.50-8・3.50-8●10万5000円 諸元は●エンジン型式●総排気量●最高出力●最大トルク●車両重量●タイヤサイズ(前・後)●発売当時価格

●空冷2スト・パワーリードバルブ単気筒●49㏄●3.8PS/6000rpm●0.45㎏-m/5500rpm●64㎏●3.50-8・3.50-8●10万5000円 諸元は●エンジン型式●総排気量●最高出力●最大トルク●車両重量●タイヤサイズ(前・後)●発売当時価格

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エポックな存在に俺はなる!
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画像: なぜ、アイスホッケーだったのか? 「エポックを狙え」と言いつつ攻撃側ではなくキーパーだったのか? 気になって今夜も眠れなくなりそうです。

なぜ、アイスホッケーだったのか? 「エポックを狙え」と言いつつ攻撃側ではなくキーパーだったのか? 気になって今夜も眠れなくなりそうです。

ひとことで表現するならば「不旋律」でしょうか? 我々の拙いボキャブラリーではフォローしきれないファンタジー領域において、制作サイドの理(ことわり)を汲み出すことができず猛省するのみ
です、ハイ。ただし、読者のみなさま同様に「勢い」は猛烈に感じ取ることはできます。なんだか、元気を戴いた気分です、ハイ。超絶エポックな表紙と打って変わって、大きく「エポックを狙え。」の見出しが踊る中頁では、ジェントリーなアーバンライフカットとディティール紹介といった堅実な頁構成となっている。然るに、アイスホッケーキーパーボーイの出演は表紙のみと相成ります。79年発売エポより。

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