シリーズのベーシックモデルとなるプレーンな仕様

画像: スッキリしたフォルムは眺めていて飽きない、定番のクラシックフォルム。

スッキリしたフォルムは眺めていて飽きない、定番のクラシックフォルム。

クラシックレーサースタイルの「Racer」が大きな反響を呼んでいる
BMWのRnineTシリーズですが、今回のインターモトでは
さらなるニューモデルが登場しています。それがこの「Pure」。
その名の通り、スッキリしたピュアなロードスターです。

カスタムのベースとしても魅力的。価格にも期待

画像: スクランブラー、レーサーに続き正立フォークを採用。しなやかな乗り味を狙っています。

スクランブラー、レーサーに続き正立フォークを採用。しなやかな乗り味を狙っています。

シリーズのベースグレードトも言うべきこのピュア、
スクランブラーやレーサーと同様、フロントフォークを
正立としているほか、メーターもスクランブラーと同タイプの
単眼式としたシンプルな構成が特徴。
カスタマイズのベースとしても魅力的ですが、価格面でも
期待できそうな、注目の1台です。

K1600GT、S1000Rも充実の進化ぶり!

画像: スポーティなカラーリングが印象的なK1600GT。独創の6気筒ツアラーです。

スポーティなカラーリングが印象的なK1600GT。独創の6気筒ツアラーです。

画像: チタンサイレンサーやパワーアップで充実進化を果たしたS1000R。

チタンサイレンサーやパワーアップで充実進化を果たしたS1000R。

このほかにも、インライン6エンジンを搭載する独創のツアラー、
K1600GTはパワーを落とさずにユーロ4対応し、電子制御関連が充実。
ハイパワーネイキッドのS1000Rは5馬力のパワーアップや新作メーター、
チタンサイレンサーの標準化など、こちらも充実した進化ぶりです。

注目の2017年モデルの概要は、本誌12月号でじっくり紹介しますので
ご期待ください!

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