【特集】
『GSX1100S/GSX750S KATANA 1982-2000』
第1回 :カタナ・ヒストリー 前編
○カタナはどのようにして生まれたのか
○カタナの誕生を語る、ふたりの重要人物
○歴代のカタナを見る
・GSX1100S KATANA(SZ/SD/SE/SL/SSL/SR/SY/SZ)
・GSX750S Prototype/S-2/S-3/S-4
・GSX400S KATANA
・GSX250S KATANA
○ユニコーンジャパンの池田さんに聞く、各タイプの乗り味
○最終モデル、2000年型ファイナルエディション
『2015年のモトGPマシーンを詳細に見る③最終回』
○Honda RC213V
・マルケス車とぺドロサ車を比較する
・エンジン / 排気系
・ブレーキ / 外装パーツ
・技術者インタビュー
○モト3マシーン、NSF250RW
『大排気量アドベンチャーバイクの世界』
Part① ホンダ CRF1000L アフリカ ツイン:解説と試乗
Part② トライアンフ タイガー エクスプローラー:解説と試乗
Part③ 現在販売されている大排気量アドベンチャーバイク
Part④ 大排気量アドベンチャーバイク用タイヤカタログ
Part⑤ 最新タイヤ紹介:ミシュラン アナーキー ワイルド
『ホンダ CB系4台の新色と新しいグロム』
【連載】
◆吉村誠也の “この工具は、こうして使え” 第26回
「持ち替え編」
◆MAC TOOLS拝見 第8回
「どんなハンマーも大は小を兼ねない」
◆藤田秀二の “トライアル紀行” 第105回
「新機軸を満載した “ヴェルティゴ” が上陸」
◆バイクを愛でる 第86回
「ブレヴァ750を再度走らせる その1」
◆吉村誠也が徹底的に遊ぶ “XJ900の爽快チューン” Part 142
「春の訪れとともに気持ちも活性化。組み立てに向かって大きく前進」
◆Euro Yesterday(隔月連載)
「1967年7月1日 ベルギーGP プラクティス」
◇MAIL BOX [読者の投稿とクラブニュースなど]
◇RACE & EVENT INFORMATION [レースとイベント、その他の情報ページ]
◇Back Numbers [バックナンバーと公式ウェブサイトのお知らせ]
◇沼尻新の “観察ノート” 第97回
「ヤマハ YD-1(1957~1958)」
※今月は、
・源さんが教える燃料噴射 第3回
・ニューモデル
を休載します。
--編集部より---------------
『スズキ カタナ 巻頭連載 第1回 カタナ・ヒストリー 前編』
1982年型としてデビューしたスズキの1100カタナは
34年後の今日なお、ライダーに愛され続ける名車である
だからこそ、その歴史を知り、末長く快調に
走らせるためのノウハウをまとめておくべきだと思う
『モトGPマシーンの詳細 第3回 ホンダ RC213V』
シリーズ第3回にして最終回は、ホンダのRC213V
ふたりのライダーが異なる仕様のマシーンを使うのは
周知だが、その2台を撮影できたので、これも見どころだ
技術者インタビューもある。最後にNSF250RWを紹介
『大排気量アドベンチャーバイク その世界を多方面から知る』
この分野に先鞭をつけたのは、OHV時代のBMW-GS
ワークスマシーンはパリダカで圧倒的に強かった
しかし今日、大排気量アドベンチャーバイクを造るのは
BMWだけではない。日英の新作紹介からスタートしよう
モーターマガジン社 (2016-04-01)