PHOTO:南 孝幸 TEXT:八橋秀行
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『JAPAN BIKE OF THE YEAR』とは?

その年に国内で販売された注目モデルの中から、読者の皆様からの一般投票によって“今年のナンバー1モデル”を決定する本誌の毎年恒例企画。排気量やジャンルごとに部門賞を設けるほか、すべてのエントリーモデルの中で最も支持を集めた車種が総合1位となります。
投票結果は『月刊オートバイ』誌面で発表するほか、毎年抽選で3名様に国産メーカーの豪華モニター車両をプレゼントしています。
※『JAPAN BIKE OF THE YEAR 2026』の投票は2026年7月31日をもって終了いたしました。たくさんのご投票ありがとうございました。
2026年の豪華モニター車はこちら!
![画像: A賞 HONDA ICON e: [カラー]パールスノーフレークホワイト](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2026/08/04/2accbaa6f7d282a4eef77297b1a1d3786e50ebdc.jpg)
A賞
HONDA ICON e:
[カラー]パールスノーフレークホワイト
![画像: B賞 YAMAHA XSR155 ABS [カラー]ブラックメタリック12](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2026/08/04/cd3d621c5507fe3e900820b95ed7994143b60bca.jpg)
B賞
YAMAHA XSR155 ABS
[カラー]ブラックメタリック12
![画像: C賞 SUZUKI AVENIS125 [カラー]パールミラレッド×グラススパークルブラック](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2026/08/04/4105d92f74aa8643be6a74049950487c4742b58f.jpg)
C賞
SUZUKI AVENIS125
[カラー]パールミラレッド×グラススパークルブラック
『JAPAN BIKE OF THE YEAR 2026』のモニター車である3モデル、「欲しいバイクはあるけれど、今の自分に合っているのかわからない……。」ビギナーの方の中には、そんな不安を抱えている人もいるのでは?
スペックや装備の比較も大切ですが、本当に重要なのは「そのバイクとどんな毎日を過ごしたいか」を想像すること。通勤・通学を快適にしたいのか、休日は景色のいい道まで走りたいのか、それとも気軽に街へ出かけられる相棒が欲しいのか、使い方によって、最適な一台は大きく変わります。
今回は、豪華モニター車3台の中からYAMAHA「XSR155 ABS」をピックアップ。スペックだけではなく「もし自分が当選したらどう使う?」という視点でチェックしてみました。編集部・八橋が実際に試乗し、初心者の方にもわかりやすい目線で、それぞれの魅力やおすすめポイントを紹介します。
XSR155 ABSのここがGOOD!

YAMAHA
XSR155 ABS
価格:53万9000円
発売日:2026年6月30日
XSR155 ABSの特徴
・車重137kgという圧倒的軽さ!
・高速道路を走行可能!
・ザ・バイクといったレトロなデザイン
・高速域で真価を発揮するVVA機構!
①高速道路を無理なく走れるパワー!

単気筒エンジンながら法定速度なら振動も少なく流れにスイスイ乗っていけます。6速時の加速は控えめなので、追い越し時は5速に落とすとスムーズに走れます。
②これぞ王道! 飽きの来ないクラシックスタイル

丸型ヘッドライトに楕円形の燃料タンク、クラシカルなシートなど、王道のスタイルは思わず「かっこいい!」と感じる、バイクらしさを凝縮したデザインです。
③軽さは正義! 137kgの軽量車体

134㎏の車体は押し引きや走行中の取り回しが激軽! 気合いを入れれば車体を持ち上げられるほどの軽さは大きなメリットといえます。
![画像1: [身長・体重]181㎝・87㎏ [シート高]810㎜](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2026/08/04/1e1121bcdaf574f54f3b506c500452d832165cac_xlarge.jpg)
[身長・体重]181㎝・87㎏
[シート高]810㎜
![画像2: [身長・体重]181㎝・87㎏ [シート高]810㎜](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2026/08/04/da46fcfbc3c1a50e3e0ffaf16a560fd9412b744f_xlarge.jpg)
[身長・体重]181㎝・87㎏
[シート高]810㎜
シート高はやや高めで、小柄な人には両足立ちが難しいかもしれなません。それでも軽量な車体がその不安をカバーし、バイクに乗るハードルをグッと下げてくれるはずです。
日々の街乗りもちょっとした旅も楽しめるレトロな相棒!

「XSR155 ABS」は、初めて乗った瞬間に「軽い!」と驚かされた一台です。137kgという車重は原付二種クラスに迫る軽さで、取り回しや押し引きは想像以上にラク。
ハンドルの切れ角も十分で、アシスト&スリッパークラッチのおかげでシフト操作も軽く、ビギナーでも安心して乗り始められると感じました。
見た目はクラシカルですが走りは扱いやすく、加速はあくまで穏やか。それでも街中では気持ちよく流れに乗れますし、高速道路でも80〜90km/h巡航なら余裕があります。
追い越し時は5速へシフトダウンし、7000回転付近でVVA(可変バルブ機構)が作動すると、100km/h付近まで粘り強く加速してくれるのも頼もしいポイント。
身長181cmの私でも窮屈さはなく、車体とのバランスも良好でした。世代を問わず「これぞバイク」と思わせるスタイルも魅力で、街乗りからツーリングまで長く付き合いたくなる一台です。
乗ってわかったチェックPOINT
◎高速道路を走れる汎用性の高さ
◎万人受けするデザイン
◎車重の軽さ
△足つきが少しだけ気になる
こんな人におすすめ!
・クラシカルなバイクが欲しい人
・軽いバイクが欲しい人
・普段は下道で、たまに高速も走りたい人
YAMAHA「XSR155 ABS」の主要スペック/燃費 /価格/生産国
| 全長×全幅×全高 | 2005×805×1075mm |
| ホイールベース | 1325mm |
| 最低地上高 | 170mm |
| シート高 | 810mm |
| 車両重量 | 137kg |
| エンジン形式 | 水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒 |
| 総排気量 | 155cc |
| ボア×ストローク | 58.0×58.7mm |
| 圧縮比 | 11.6 |
| 最高出力 | 14kW(19PS)/10000rpm |
| 最大トルク | 14N・m(1.4kgf・m)/7500rpm |
| 燃料タンク容量 | 10L(無鉛レギュラーガソリン指定) |
| 変速機形式 | 6速リターン |
| キャスター角 | 25°30′ |
| トレール量 | 88mm |
| ブレーキ形式(前・後) | シングルディスク・シングルディスク |
| タイヤサイズ(前・後) | 110/70-17M/C(54S)・140/70-17M/C(66S) |
| 乗車定員 | 2名 |
| 燃料消費率 WMTCモード値 | 48.1km/L(クラス2・サブクラス2-2)1名乗車時 |
| 製造国 | インドネシア |
| メーカー希望小売価格 | 53万9000円(消費税10%込) |
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