Hondaのレーシングスピリッツを感じさせるスタイルでありながらも、400ccならではの余裕と扱いやすさに定評がある『CBR400R』がHonda E-Clutch搭載でさらなる余裕を手に入れました!
※この記事はウェブサイト「HondaGO バイクラボ」で2026年5月15日に公開されたものを一部抜粋し転載しています。
まとめ:北岡博樹

万能400ccスポーツ『CBR400R』にHonda E-Clutchが搭載されます!

250ccクラスとは一線を画する余裕のパワーと、セパレートハンドルのフルカウルスポーツでありながらネイキッドバイクに匹敵する扱いやすさを誇るCBR400Rが、新たにHonda E-Clutchを採用し『CBR400R E-Clutch』として新登場となります!

もともとCBR400Rというバイクはスポーティさを追求する「CBR-RR」シリーズとは違った方向性で、街乗りからツーリング、ワインディングまでを幅広く楽しめるキャラクターでしたが、今回そこにHonda E-Clutchが加わることで本来の魅力を底上げ。セパレートハンドルのフルカウルスポーツとしては低めに設定されたシート高785mmの足つき性の安心感と共に『1台で何でもこなせるマルチプレイヤー』としての価値を強化しました!

画像: ※写真は海外仕様車(CBR500R)で、海外で撮影したものです。 ※写真はアクセサリー装着車で、一部のアクセサリーは日本未発売となります。 ※装着アクセサリー(別売):タンクパッド、ホイールストライプ、ハイウインドスクリーン、シートカウル及び、各装着アタッチメント類(装着のハイウインドスクリーン以外は日本国内未発売です。)

※写真は海外仕様車(CBR500R)で、海外で撮影したものです。 ※写真はアクセサリー装着車で、一部のアクセサリーは日本未発売となります。 ※装着アクセサリー(別売):タンクパッド、ホイールストライプ、ハイウインドスクリーン、シートカウル及び、各装着アタッチメント類(装着のハイウインドスクリーン以外は日本国内未発売です。)

クラッチ操作不要でギアチェンジが可能、かつ信号待ちなどの停車時にニュートラルを出す必要がないHonda E-Clutchの新搭載によって、街乗りやツーリングシーンでの快適性が格段にアップするのは言うまでもありませんが、実はいちばん伝えておきたいのがワインディングでのスポーツ性についてです。

低~中速域を重視した直列2気筒エンジンの最高出力は46馬力となっていますが、実は最高出力よりも400ccならではのトルクを活かした走りこそがCBR400Rの真骨頂。

実際に乗ってみると想像以上の力強さに驚くことになるのですが、Honda E-Clutchがあればそのポテンシャルをこれまで以上にイージーに引き出すことができるようになるんです! 快適性だけじゃなく“Honda CBR”としてのスポーツ性も同時に強化されたと言っても過言ではありません。

また、Honda E-Clutchが搭載されるとMT操作ができない!と思っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、Honda E-Clutch搭載車でもシステムをOFFにすることでMT操作ができます!

新型のカラーは『技ありブラック』に注目?

画像1: 新型のカラーは『技ありブラック』に注目?

カラーラインアップとして新型CBR400R E-Clutchは「グランプリ レッド」を継続カラーとして展開。このカラーはもともとHondaのレーシングスピリッツを体現する人気色ですが「このカラーの設定がある」ということ自体が、CBR400R E-Clutchが“走りを捨てないスポーツバイク”という立ち位置を証明しています。

だけど今回ちょっと気になるのは……もうひとつのカラーとして展開される「マット バリスティック ブラック メタリック」だったりするんです。

画像2: 新型のカラーは『技ありブラック』に注目?

今回のブラックは、単なるマットブラックじゃありません。なんとウイングレットとシートカウルの一部に「艶ありグロスブラック」をあえて採用し、車体のエッジを際立たせたグラフィックになっているんです。これにより本来のスポーティなカウルデザインがさらに精悍な印象になっています。

マットブラックの中に「艶ありブラック」の差し色……このカラーは“技ありブラック”と言えるかもしれません。

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