御刻印を始めるきっかけとして人気のイベントが今年も開催
全国の神社仏閣を巡り、専用の革製お守り「御刻印守(ごこくいんまもり)」に自らの手で刻印を打つツーリング企画「御刻印」。単なるスタンプラリーではなく、ライダーの新たなツーリングの目的として、また社寺との結びつきを深める文化として定着しつつあるこのプロジェクトに関連した一大イベント「御刻印祭」が、令和8年(2026年)5月24日(日)に青森県の高山稲荷神社にて開催されます。

神社ソムリエ・佐々木優太氏が発起人となり、全国各地の社寺との協力のもとで展開されてきた同プロジェクトですが、今回の高山稲荷神社への導入をもって、記念すべき100箇所目の節目を迎えることとなりました。本記事では、これまでの歩みを象徴する記念碑的な開催となる本イベントの詳細と、舞台となる高山稲荷神社の概要について紹介します。
記念すべき100箇所目の舞台は青森県「高山稲荷神社」

今回の「御刻印祭」の会場は、3月に御刻印が設置されたばかりで、本州の最北端エリア・青森県つがる市に鎮座する高山稲荷神社です。同神社は、どこまでも連なるような印象的な朱色の千本鳥居と、美しく手入れされた日本庭園が織りなす特徴的な景観で知られており、東北地方を代表する名社のひとつとして多くの参拝客を集めています。広大な敷地内に広がる静謐な空気と鳥居が描く曲線美は、写真撮影のスポットとしても評価が高いことで知られています。
関東や関西方面など、遠方のライダーにとっては長距離のツーリングプランとなりますが、気候が安定し緑が深まる5月下旬の開催は、東北ツーリングを計画する上で適したタイミングと言えます。これまで全国各地で拡大を続けてきた御刻印ですが、100箇所目という大きな節目は、初期から御刻印を集めているライダーにとっても、これから始めるライダーにとっても特別な意味を持ちます。道中の安全に十分配慮しながら、この歴史的な瞬間に立ち会うためのツーリング計画を立ててみてはいかがでしょうか。

祈願祭・トークショーや100箇所記念グッズの販売を実施
イベント当日の進行スケジュールとしては、午前11時から祈願祭およびトークショー等のメインプログラムが開始されます。メインMCを務めるのは、神社ソムリエとして多方面のメディアで活躍する佐々木優太さん。全国の神社に関する豊富な知識と取材経験を活かし、社寺の歴史や見どころをわかりやすく解説するトークショーは、本イベントの恒例プログラムとして定着しています。また、スペシャルゲストとしてオートバイ女子部の坂元誉梨(よりぴ)も登壇します。

会場内では、トークショーだけでなく様々なブース出展も予定されています。「東北二輪会PRブース」による展示が行われるほか、物販コーナーでは本イベント限定のアイテムが多数用意される見込みです。「御刻印100箇所記念Tシャツ」や、御刻印を打つための専用アイテムである「刻ボー」など、公式グッズが販売されます。イベントでしか買えないレアアイテムです。

限定御刻印の打刻は朝9時から
イベント後も6月7日まで対応

本イベントにおける注目のポイントとなる「限定御刻印」の打刻は、当日の午前9時から開始予定です。この「限定御刻印」に関しては6月7日(日)まで高山稲荷神社にて打刻可能となる特別期間が設けられていますので、当日に青森県まで足を運ぶことがスケジュール的に難しい人であっても、後日、打つことが可能です。
御刻印プロジェクトが100箇所という大台に乗るこの機会は、まだ体験したことのないライダーにとっても参加しやすいタイミングと言えます。高山稲荷神社への参拝を機に御刻印守を手に入れ、各地の社寺を巡る新たなツーリングの目的を見つけてみてはいかがでしょうか。
令和8年 第一回 御刻印祭
開催場所:高山稲荷神社
住所:〒038-3305 青森県つがる市牛潟町鷲野沢147-1
電話:0173-56-2015
メインMC:佐々木優太
スペシャルゲスト:坂元誉梨(よりぴ)




