ちょっと『隼』かと思った2026モデルのジクサーSF250
スズキの新世代油冷単気筒エンジンを搭載したフルカウルスポーツ『ジクサーSF250』が2026モデルとして新色をまとっての登場……なのですが……

……ジクサーSF250がかつてないレベルで『上品』に変身しています。
基本的に白いフルカウルスポーツはなぜかカッコよく見えるというのが定説ではありますが、今回のこれはそれだけじゃない。私(北岡)は2型の隼のオーナーだからピンときました。
これ、2型『隼』っぽい雰囲気を感じるカラーなんです。

こちらの新色は「パールグレッシャーホワイト/マットプラチナシルバーメタリックNo.2」という名前なのですが、『白×シルバー』が醸し出す高貴な雰囲気はもはや250ccクラスから逸脱しているように思われます。
ホイールを彩るゴールド系のリムラインテープも効いてる! スポーティでありつつ高級感も抜群です……

同時にブラック(グラススパークルブラック)も展開されるのですが……先のホワイトに『2型の隼っぽさ』を感じてしまった影響か、こちらも同じようなニュアンスに感じられてしまいます。
2010年くらいに『2型の隼』にこういうニュアンスのカラーがあったはず。だけどこのブラックはもっと男らしさと潔さが前面に出ています。

ホイールのリムラインテープのアクセントだけでなく、テールランプの赤までがデザインの一環のようにすら思えます。強そうです……250ccバイクっぽくない。エンジンのブロンズがさりげなく高級感だし。
ずっと見ていると、どんどんカッコよく見えてくるカラーです。こちらもホワイトに負けない魅力があると思う。

今回は新色「ホワイト」と「ブラック」のインパクトがとても強かったので紹介が後回しになってしまいましたが、定番カラーとして「トリトンブルーメタリック/パールグレッシャーホワイト」もラインアップされています。
スポーティさを優先するならこちらがおすすめ。ストリート感を重視するなら先の2色といったところでしょうか。
(下に続きます)
そして気になる価格ですが、ある意味でクラスを超えた上品さや存在感を持ち合わせつつも新車価格は52万5800円(10%消費税込み)となっています。
高速道路にも乗れてスポーティな走りも楽しめる250ccフルカウルスポーツ『ジクサーSF250』の2026モデルは3月5日に発売!
狙っていた人はこちらの新色シリーズ、わりと本気でおすすめです!







