※この記事はウェブサイト「HondaGO バイクラボ」で2026年1月20日に公開されたものを一部抜粋し転載しています。
まとめ:北岡博樹/写真:岩瀬孝昌
人気のRebel 250シリーズに待望の「Honda E-Clutch」仕様が追加!

■Honda Rebel 250 S Edition E-Clutch/メーカー希望小売価格:73万1500円(10%消費税込み)
スタイリッシュなクルーザーデザインと圧倒的な乗りやすさで人気の「Rebel 250(レブル250)」シリーズに、マニュアルトランスミッション(MT車)でありながらクラッチレバー操作が不要になるHonda独自の新技術「Honda E-Clutch(E-クラッチ)」を搭載した2025年モデルがラインアップされました。
さらにハンドルの変更によりライディングポジションが最適化、シート内部のウレタンを見直したクッション性の向上や、リアサスペンションのバンプラバー(サスペンションの底づきを防止するゴムパーツ)形状などが見直され、これまでよりもさらなる快適化が図られたクルーザーモデルにアップデートされています。
Rebel 250シリーズの2025年発売モデルは、スタンダード仕様の「Rebel 250」にHonda E-Clutch仕様が追加された「Rebel 250 E-Clutch」。ヘッドライトカウルやキルティングシートなどでカスタマイズされた「Rebel 250 S Edition E-Clutch」が追加され、計3バリエーションから選ぶことができるようになりました。

そもそも“Honda E-Clutch”とは、従来のエンジン右部分に小型のモーターコントロールユニット(MCU)を搭載したHonda独自の新機構で、ミドルクラスの大型ロードスポーツ「CBR650R」と「CB650R」に市販モデルとして初めて実用化されました。
このHonda E-Clutchは、これまでマニュアルバイクの宿命であった発進や停止、変速時の「クラッチ操作」を電子制御化することにより、ライダーの負担を大幅に軽減し、初心者でも安全に、ベテランでも快適にライディングを楽しむことができるようにサポートしてくれる画期的な電子制御システムです。
これまでも幅広いユーザーから支持されてきたRebel 250シリーズですが、2025年モデルを購入している大半のライダーがこのHonda E-Clutch搭載モデルを選んでいる理由はなぜなのでしょうか?
Rebel 250シリーズのHonda E-Clutch仕様が支持される「7つの理由」を見て行きましょう。
Honda E-Clutchで走りが変わる「7つの理由」って?
①発進・変速・停車時などで全てのクラッチレバー操作が不要になる!

これまでも解説してきましたように、Honda E-Clutchはクラッチレバー操作を電子制御でサポートしているので、バイクの発進・停止はもちろん、走行中の変速時などあらゆるシーンでクラッチレバー操作が不要になります。
丸一日走るようなシチュエーションでもクラッチレバーを一切触ることなくツーリングすることもできるので、他のスロットル操作やブレーキ操作、周囲の安全確認などに集中でき、ライダーの疲労軽減や安全運転にもつながります。
バイクのマニュアル免許をお持ちの方であれば「クラッチ操作は慣れちゃってるから……」と思われるかもしれませんが、発進時や低速時などの半クラッチ操作や、走行中のシフトチェンジでクラッチのオン・オフ操作が不要になると「バイクってこんなにスムーズに走れるの⁉︎」と驚かれると思いますよ。

