新たな映像で明らかになった新型『SV-7GX』の全貌

先日のEICMA2025で世界初公開され、世界中のスズキファンを熱狂させた新型『SV-7GX』。名機Vツインを積んだ期待の新型ミドルクロスオーバーモデルに新たな解説動画が到着しました!
スズキの海外版YouTube「SUZUKI Moto Itala」で公開された今回の映像では、SV-7GXのデザインスケッチの裏側に隠された意図から、誰もが気になる足つきの秘密、そして最新の電子制御まで、その魅力を余すことなく徹底解剖。
この映像を見ると、新型SV-7GXが日本の旅をどう変えてくれるのかワクワクが止まらなくなります!




まず動画の幕開けとともに目に飛び込んでくるのは、どこまでも続く美しい高原道路を軽快に駆け抜ける『SV-7GX』の姿。
青空の下、ワインディングを鮮やかにトレースしていくそのライディングシーンからは、このバイクが単なる「ツアラー」ではなく、スズキらしいスポーツマインドを色濃く受け継いでいることが一瞬で伝わってきます。
アドベンチャーバイクのような頼もしさと、スポーツバイクのキレの良さが見事に調和しているんです。



動きのある解説映像でまず注目したいのはやはりトレリスフレームに搭載されている心臓部。多くのファンを虜にしてきた、あのV型2気筒エンジンがリニューアルされています。SV650から受け継いだ最高出力54kW(約73馬力)を発揮するこのユニットは、低回転から湧き上がるトルクと、Vツインならではの鼓動感がたまりません。
最新の規制に対応しながらも、ライダーの右手に忠実に反応するダイレクトな加速感は電子制御スロットル採用によって従来型以上なることは間違いありません。動画内の走行シーンでも、コーナーの立ち上がりで心地よい排気音を響かせながら加速していく様子が収められており、その熟成されたエンジン特性に思わずニヤリとしてしまうはず!



ロングツーリングを愛するライダーへの配慮も完璧です。映像がフロント周りに切り替わると、3段階に高さ調整が可能なフロントスクリーンが紹介されます。
走行風を巧みに逃がし、ライダーの疲労を抑えている様子がよく分かります。さらに、標準装備されたナックルガードや、17.4Lに増量された大容量燃料タンク、タフなリアキャリアなど、「すぐにでも旅に出たくなる」装備がこれでもかと詰め込まれています。





スリムなVツインエンジンを抱え込む軽量な鋼管トレリスフレームの美しさ。このフレームがもたらす高い剛性と柔軟性が、あの高原道路での「思い通りのハンドリング」を支えているんです。
さらに、多くのライダーが「これは助かる!」と声を上げるポイントがシート周りの設計です。動画でも実車を使って解説されていますが、シート高はなんと795mmに抑えられています。クロスオーバーモデルでありながら、この驚異的な足つきの良さを実現しているのは、スズキのこだわりが詰まった車体パッケージングの賜物。
映像の中のライダーがスッと足を下ろした際の安心感のある接地感を見れば、これまで車高の高さでクロスオーバーを諦めていた方も「これならいけるかも!」と思わせてくれそうです。

動画の後半では、最新の電子制御「S.I.R.S.(スズキ・インテリジェント・ライド・システム)」についても触れられています。クラッチ操作いらずでスムーズにギアを変えられる双方向クイックシフターや、スマホ連携もバッチリな4.2インチTFT液晶メーターなど、もはやミドルクラスの枠を超えた豪華仕様。
名機の「良さ」をそのままに、最新のテクノロジーで全身を武装した最強の旅バイクが誕生したというわけです。
(下に続きます)
スリムで軽快、それでいてどこまでも快適に、遠くへ。
映像を見れば見るほど、この『SV-7GX』が日本の道にジャストフィットする「最高にちょうどいい相棒」であることが実感できるでしょう。
日本正式発表が待ち遠しいですが、まずはこの動画をチェックして、新しいSVが描く「グランドクロスオーバー」の世界に浸ってみてください!
新型「SV-7GX」のプロモーションムービーはこちら!
Suzuki SV-7GX | Caratteristiche e funzionalità
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