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月刊『オートバイ』2025年7月号
SCOOP! 新世代“エフ”にビキニカウル版もスタンバイ!?

2025年のモーターサイクルショーで話題となったホンダ「CB1000F コンセプト」。市販化が期待されるなか、なんとビキニカウルを装着した派生モデルの噂も!?
2025年上半期、6人のジャーナリストを熱狂させたバイクBEST3は!?

今月の特集は「脳裏に焼きつく激推しバイクBEST3」。
月刊『オートバイ』をはじめ、他誌でも活躍している6人のテスターが2025年上半期に乗ったモデルの中で印象に残ったモデル3機種を、ランキング形式で紹介。



毎月数多くのバイクを試乗&レビューする彼らが、“俺を熱狂させる極意”とともに、イマ激推しのバイクについて語ります。
毎年恒例「JAPAN BIKE OF THE YEAR 2025」の募集開始!

本誌恒例、読者参加型のバイク総選挙「JAPAN BIKE OF THE YEAR 2025」の投票が始まります。
皆様の一票で、2025年の人気ナンバー1バイクが決定! 投票していただくと、豪華モニター車両が当たる抽選に参加することができます。今年も奮ってご参加ください!

エントリー車両は本誌75ページからはじまる「最新国産車アルバム」にすべて掲載しています。
現在発売中の国産車両をすべてを網羅した特大アルバムとなっており、排気量750cc以上のBIGクラスから原付モデルまで、6つのカテゴリーごとにご紹介しています。
お詫びと訂正
当企画内(164ページ)に一部誤りがございました。
正しくは下記の内容になります。
読者の皆様ならびに、関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

凸凹コンビが今回ジャッジするのはハイテクアドベンチャー!

比較インプレ企画「忖度なし! ジャッジメント」。今月凸凹コンビがジャッジするのはヤマハ「トレーサー9 GT ABS」とドゥカティ「ムルティストラーダ V4 S」。
最新の電子装備を満載したアドベンチャーモデルに、昭和生まれの凸凹コンビは翻弄されまくり!?
お馴染み連載陣も絶好調!


伊藤真一さんの「ロングラン研究所」、今回紹介するのは、2024年12月にモデルチェンジした「X-ADV」。DCTの完成度をさらに高めた新型X-ADVに伊藤さんも感嘆!
「新橋モーター商会」、今月のテーマはケミカルグッズ“マル秘”テクニック。塗るだけ、漬けるだけで愛車が好調になるケミカルアイテムをご紹介します!
発売日は2025年5月30日(金)、特別定価1290円です
月刊『オートバイ』2025年7月号は5月30日(金)発売です。全国の書店およびオンライン書店でお買い求めいただけます。
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まとめ:八橋秀行