月刊『オートバイ』2024年3月号は2月1日(木)発売です。全国の書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。
▶▶▶無料の試し読みはこちら!『オートバイ』2024年3月号

▶▶▶Amazonはこちら
『オートバイ』2024年3月号

amzn.to
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

オートバイ 2024年 3月号 [雑誌]
価格:1,290円(税込、送料無料) (2024/1/30時点)


SCOOPあります! 出るか!? ホンダ新型「CB400F」

画像: SCOOPあります! 出るか!? ホンダ新型「CB400F」

『オートバイ』3月号では、スクープ記事を掲載しています。ホンダ新型「CB400F」って何だ!? 編集部がキャッチした噂を元に作成したCG画像を大公開!

巻頭特集は新旧400ccクラスを徹底紹介

巻頭特集では国内外最新の400ccモデルと、歴史を彩った400ccの名車をあわせて40機種紹介!

最新400スポーツ部門では、2024年1月に発売されたばかりのトライアンフ「スピード400」「スクランブラー400」やカワサキ「Ninja ZX-4RR」などの注目モデルを解説。

レジェンド400部門では、絶版車としてはまだ新しいホンダ「CB400SF」や、ナナハンキラーの異名を持つヤマハ「RZ350」など、幅広い年代の17機種を紹介しています。

また、スズキ「GSX-S1000 GX」「GSX-8R」の最新情報や、ロイヤルエンフィールド、トライアンフの最新モデルのインプレ記事も掲載しているので、そちらもお楽しみください!

オン・オフで遊べる250ccバイク2機種を忖度なしでジャッジメント!

画像: オン・オフで遊べる250ccバイク2機種を忖度なしでジャッジメント!

ノア・セレンさんと横田和彦さんが、走行性能・装備・足つき・取り回しやすさ……など、ありとあらゆるポイントを比較し、忖度なしでインプレションをするこの企画。

今回は、ホンダ「CRF250 ラリー」とスズキ「Vストローム 250SX」の250ccデュアルパーパスモデル対決です! 凸凹道、獣道、舗装路などなど、オン・オフ両方を全力でアタックした結果、二人が下した結論は……⁉

「ロングラン研究所」には中野真矢さんが登場! 各種連載もお楽しみに

画像1: 「ロングラン研究所」には中野真矢さんが登場! 各種連載もお楽しみに

伊藤真一さんのロングラン研究所では、元MotoGPライダーで現在56designの代表を務める中野真矢さんをゲストに「CBR650R」を徹底的にチェック。

中野さんが選んだ今回の車両に興味津々の伊藤真一さん。インプレッションはもちろん、今後のロードレース業界のことや、おふたりの活動についての対談も収録。モータースポーツファンの方は必見です!

画像2: 「ロングラン研究所」には中野真矢さんが登場! 各種連載もお楽しみに

オートバイ男士部は、前回に引き続きスーパースポーツ好きの宮崎湧さんをゲストに、埼玉県・草加市で「せんべい焼き」を初体験。

神社ソムリエ・佐々木優太さんの「開運ツーリング」では、WGP125ccクラス元世界チャンピオンで、現役オートレーサーかつ一般社団法人「SSP」代表を務める青木治親選手をゲストに、千葉県の安房神社に参拝しました。

画像3: 「ロングラン研究所」には中野真矢さんが登場! 各種連載もお楽しみに

別冊付録は21世紀の国産車を掲載した「日本二輪車大全」

画像: 別冊付録は21世紀の国産車を掲載した「日本二輪車大全」

前月号の付録に続いて今回は、2001年から現在発表されている最新の国産車をアルバム形式でご紹介。「JAPAN BIKE OF THE YEAR 2023」の総合、クラス別のトップ10も掲載されているので、あわせてご覧ください。

発売日は2024年2月1日(木)、特別定価1290円です

月刊『オートバイ』2024年3月号は2月1日(木)発売です。全国の書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。

▶▶▶無料の試し読みはこちら!『オートバイ』2024年3月号

▶▶▶Amazonはこちら
『オートバイ』2024年3月号

amzn.to
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

オートバイ 2024年 3月号 [雑誌]
価格:1,290円(税込、送料無料) (2024/1/30時点)


まとめ:大冨 涼

【お詫びと訂正】

本誌70ページにて紹介している「SUZUKI GSX-8R」のカラーバリエーションに間違いがありました。 正しくは、「トリトンブルーメタリック、マットソードシルバーメタリック、マットブラックメタリックNo.2」の3色です。

▶▶▶こちらをクリックすると、正しい内容のPDFがダウンロードできます。 

また、別冊付録「日本二輪車大全2001-2024」の7ページから178ページに掲載している一部車両のスペックに間違いがありました。
▶▶▶こちらをクリックすると、正しい内容のPDFがダウンロードできます。

読者の皆様、並びに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。

This article is a sponsored article by
''.