はい!どうも皆さん わっすです(*´꒳`*)

今回はあの、“地図から消された島”へ行ってきました。

行くにあたっての注意点も記載していますので最後までお付き合いくださいませ。

地図から消された島って?

皆さんは“地図から消された島”の存在をご存知でしょうか?

かつて地図から消された大久野島は、広島県としまなみ海道の間、竹原市忠海町にあり周囲約4Kmの小さな島

約500~600羽ものうさぎが棲息することで知られており、うさぎ島と知られており国内外を問わず多くの観光客が癒しを求めて訪れています。また、島内には宿泊施設やキャンプ場があり家族で旅行に来られる方々も多くいます。

それほどの観光地がなぜ地図から消されていたのか

それは戦時中、秘密裏に毒ガス兵器を製造し、そのことを隠すために地図から消されていました。

70年以上経った現在でもその当時の建物が点在しています。

いざ大久野島へ

大久野島へ行くためにはフェリーに乗る必要があり、現在は忠海港・大三島の盛港から船が出ています。
私は今回、広島県から忠海港に向かいフェリーに乗りました。

大久野島に行くにあたって注意事項がまず一つ、

基本的に大久野島の島内は車輌走行禁止になっています。

ですが、島でキャンプをする場合等は乗り入れ・駐車は可能です。
大久野島に車輌で上陸の場合は、切符購入の際、忠海港スタッフに声をかける必要があります。
なので普通に大久野島を観光したい場合は港の無料駐車場へバイクを置いてフェリーに乗ることになります。

画像1: いざ大久野島へ

忠海港に到着したのでバイクを停めて乗船券を買いに行きます

画像2: いざ大久野島へ

チケット購入場所

駐車場から少し歩くと「うさぎ島への玄関口」の文字が

画像1: チケット購入場所

玄関口に入るとめちゃくちゃ良い雰囲気。
アイスクリームやお土産など様々なものがありました。

画像2: チケット購入場所

ひとまずチケットはと・・

画像3: チケット購入場所

発券機発見

大人往復720円を購入。

ちなみに船は結構出港していますが時間をミスると帰れなくなるため注意です。

忠海港発フェリー時刻表

画像1: 忠海港発フェリー時刻表

島に行くのはいいがバイクを置いていくためヘルメットや撮影機材が心配・・

ということで、スタッフさんに相談したら500円で荷物の預かりが可能だということなので全て荷物を託して船に乗船。

荷物預かってくれるのかかなりありがたい。

これで船乗れるぞー!!

と意気揚々と乗船したがここで重大なミスが発覚

うさぎの餌忘れたぁぁぁぁぁ

はい ここ、うさぎ島はうさぎに餌をあげることが出来ます。

ただ、注意が必要なのが大久野島内でうさぎの餌は販売されていません。

船に乗り込む前に、忠海港のチケット売り場で小袋のペレット(乾燥餌)を購入することができるんですが・・

なんという失態・・

画像2: 忠海港発フェリー時刻表

悔しくて悔しくて仕方がありません。

ちなみにウサギが食べれる野菜(キャベツやにんじんなど)を持参することも可能です。
※野菜を持参する際は必ずうさぎが食べれるものだけにしてください!

そうこうしているうちに15分ほどで大久野島に到着

着くやいなや

画像3: 忠海港発フェリー時刻表

うさぎがお出迎えしてくれます(狙われています)

大久野島を散策

画像1: 大久野島を散策

なんというお尻の可愛さ

画像2: 大久野島を散策

島のうさぎは人懐っこく度々餌を求めて追いかけてきます

港についてしばらくはうさぎを可愛がる人やキャンプをしにくる家族がたくさんいてました

画像3: 大久野島を散策

うさぎめちゃかわいい〜!!!

癒されるっ!!!

休暇村大久野島

画像1: 休暇村大久野島

瀬戸内海に浮かぶ大久野島にある島唯一の宿泊施設。施設内には天然ラドン温泉があり
大浴場は「大沓の湯」と「小沓の湯」の2か所、特に西側の「小沓の湯」から望む夕陽の景色は格別です。南国ムード漂う景色の中、瀬戸内海を眺めながら旅の疲れを癒しましょう。日帰り入浴でも利用できるとのこと。

【日帰り入浴】
利用時間 平日   11:30~16:30(17:00終了)
     土日祝日 11:30~14:30(15:00終了)
入浴料 大人550円、小人500円
※フェイスタオル(販売110円)、バスタオル(レンタル110円)

うさぎの耳のオブジェを発見

画像3: 休暇村大久野島

何か聞こえるのかなと思って恐る恐る耳を当てる・・

画像4: 休暇村大久野島

なんも聞こえんやないか。

うさぎ島での心得!

うさぎと戯れるためにはいくつか注意しなければならないことがあります

1、うさぎを抱きかかえたり追いかけたりしてはいけません。
野生のうさぎは抱えられることに慣れていません。怖がり、暴れて落ちて骨折や怪我をする可能性があります。野生なので、怪我をしても動物病院に連れて行ってもらえません。

2、道路上でえさを与えてはいけません
道路は自転車や車輌が走行するので危険です。島の中ではシャトルバスや関係者のトラックが走っていることもあります。夢中でえさを食べているうさぎは、周りが見えません。走行している自転車や車輌に体当たりしてしまうこともあります。

3、余ったえさを置き去りにしてはいけません
エサのペレットが湿気るとうさぎは食べません。生野菜もすぐに傷み、腐敗します。
カラスがきて、うさぎに害を与えます。また、巣穴にえさを置くと、うさぎがいることがカラスにばれて、子うさぎがカラスに狙われます。持ってきた餌は必ず持ち帰ってください。

4、人間の食べ物をうさぎに与えてはいけません
うさぎは、ひとの食物を食べると体調を壊します。食パン、スナック菓子なども体調不良の原因になります。また、うさぎはジャガイモ、サツマイモなどの芋類も食べられません。

と色々と有意事項もありますので大久野島に行く際は公式HPの注意事項を読んでから行くようにしましょう!

島をどんどん進んでいくと明るく賑やかなところと変わり、だんだんとひと気がなくなっていきました

そういえばここは毒ガスの製造場所だったな・・

と、ふと思い出し

島の裏側に進んでいくと当時の面影を残す跡が残されていました。

地図から消されていた過去を持つ島

毒ガス貯蔵庫

画像: 毒ガス貯蔵庫

猛毒で皮膚がただれるびらん性ガス・イペリットがここに貯蔵されていたそう
10トン入るタンクがコンクリートの台座に置かれていたようです。

長浦毒ガス貯蔵庫跡

画像: 長浦毒ガス貯蔵庫跡

島内で一番大きい貯蔵庫で、今も巨大な貯蔵タンク跡とコンクリートの台座が残っています。
ここには約100トン入るタンクが6基置かれていたらしいです。
黒くただれた壁画は戦後処理の際、毒性を取り除くために火災放射器で焼き払った跡だそう。

北部砲台跡

画像: 北部砲台跡

北部砲台には8門の大砲が設置されていました。
毒ガス工場があった時代には、ここに大きな毒ガスタンク(砒素を原料とするルイサイト)が置かれており、戦後処理の際にタンクを焼却処理したため、1996年に砒素汚染が発覚し、1999年に土壌を洗浄処理したそうです。

発電場跡

画像1: 発電場跡

一番印象に残ったのはここ。毒ガス工場の電力を賄った発電場。ディーゼル発電機を重油で動かし発電しました。敗戦前には、この建物の中で女子動員学徒による風船爆弾の気球部分の満球テストも行われていたそうです。

この他にも色々なところに昔の面影が残っていました。中には立ち入りが禁止されている場所もありました。
島の中にある大久野島毒ガス資料館は大久野島の過去が語られており平和学習の場として訪れている方も多いとのことですが、私が行った時は閉館時間になってしまい入ることができませんでした。

日本の昔を知ることも大事だなと思った今回の旅。
楽しい旅だけで終わるのではなく、学ぶことができてとても有意義な時間になりました

画像2: 発電場跡

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画像: 「地図から消された島」に行ってみると・・【日本一周中バイク女子in大久野島】 youtu.be

「地図から消された島」に行ってみると・・【日本一周中バイク女子in大久野島】

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