▶▶▶無料の試し読みはこちら『オートバイ』8月号
巻頭では、注目の新型車レポートとともに、独自のスクープ記事も掲載しています。
特集では激動の70年代に登場した伝説の名車たちを一挙紹介!
現行モデルの先祖となる有名なバイクが次々に誕生した1970年代。今号では、そんな激動の時代に登場した日本の名車の数々を、当時の『オートバイ』を振り返り、原付からビックバイクまで幅広く解説。
メーカー同士の競り合いの中で生まれた伝説のバイクの誕生秘話やその歴史に加え、クラス別の旧車アルバムも掲載。読み応えのあるページとなっています。
オートバイ男子部2.5&各種連載も充実!
バイク大好き俳優・佐藤信長さんが、バイク好き俳優をゲストにその輪を広げていこうというこの企画。今回は、舞台やドラマなどで活躍する俳優・永田祟人さんとツーリングで盛り上がりました!
横田和彦氏&ノア・セレン氏の凸凹コンビが忖度なしでジャッジメントするのは、KTM790DUKEとスズキGSX-8S。似ているようで似ていない(?)、 800ccスポーツ2気筒対決です!
「神社ソムリエの開運ツーリング」では、バイク系YouTuberのせんちゃんをゲストに静岡県富士市の富知六所浅間神社に参拝。伊藤真一氏の「ロングラン研究所」では、2023年2月にモデルチェンジしたホンダCBR250RRを深堀りインプレッション!
別冊付録「RIDE」はインディアンの魅力が詰め込まれた1冊
今月号は、米国最古のオートバイメーカー・インディアンの歴史を遡ります。表紙&東本昌平氏の漫画となっているFTR Sportをはじめとし、インディアンの豊富なラインアップや豪華絢爛なカスタムマシンも紹介!
「JAPAN BIKE OF THE YEAR 2023」の投票は2023年7月31日まで!
その年の国産車人気NO.1を皆さんの投票で決定する「JAPAN BIKE OF THE YEAR 2023」が6月1日にスタートしました。
ご投票いただいた方の中から抽選で、最新モデルのモニター車両のプレゼントもご用意。本誌157ページで投票方法やモニター車両を紹介しているので詳しくはそちらをご覧ください。
投票期限は2023年7月31日です。注意事項をよく読んでご応募ください。
発売日は2023年6月30日(金)、特別定価1290円です。
月刊「オートバイ」2023年8月号は6月30日(金)発売です。全国の書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。