中古車情報サイト「BDSバイクセンサー」をご存じですか? 2023年5月現在、掲載車両台数は3万3000台以上に及んでいます。スマホでも見やすくて、探しやすい、しかも掲載されている車両はすべていますぐ手に入るもの!
まだ一度も見たことない、中古バイクを買いたい、相場を知りたいという方は、「BDSバイクセンサー」をチェック!
レポート:西野鉄兵
▶▶▶中古バイク情報サイト「BDSバイクセンサー」はこちら!

「BDSバイクセンサー」の特長① サイトがスマホでも見やすい!

完全スマホ対応の新しい中古車情報サイト

中古車情報サイト「BDSバイクセンサー」は2022年4月にオープンしました。お笑いコンビ野性爆弾の“くっきー!”さんが出演するユニークなテレビCMでも話題となっています。

画像: テレビCM BDSバイクセンサーが素晴らしすぎて 30秒ver www.youtube.com

テレビCM BDSバイクセンサーが素晴らしすぎて 30秒ver

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当サイトの第一の特長は、とにかく見やすく、目当てのバイクを探しやすいということ。新しいウェブサイトゆえに、PCのみならずスマホやタブレットでも使いやすいサイトデザインとなっています。

目当ての車種名を打ち込んで検索するのはもちろん、メーカー、車両のタイプ、排気量、免許区分、価格帯、走行距離、お住いの地域など、さまざまな条件から探すことができます

たとえば、「メーカーはホンダで、250ccのネイキッド、走行距離が少なめで、いいバイクが欲しい!」とか、「東京都のお店にある原付二種で一番安いのを探したい」とか、「SR400みたいなクラシックモデルでほかに何かいいのないかな?」とか、あらゆるお望みに応じた検索が簡単に行なえますよ。

▶▶▶「BDSバイクセンサー」で目当てのバイクを探してみる!

「BDSバイクセンサー」の特長② 掲載台数が多い! すべて即時購入可能

画像: ▲BDSバイクセンサーのイメージガールを務める、グラビアアイドルでバイク系インフルエンサーの竹川由華さん。

▲BDSバイクセンサーのイメージガールを務める、グラビアアイドルでバイク系インフルエンサーの竹川由華さん。

現車のみを公開中、空売りはなし!

2023年5月現在、「BDSバイクセンサー」に全国各地のバイクショップが登録・掲載している車両台数は3万3000台以上

現行モデルの中古車はもちろん、カワサキZ1・Z2やホンダCBX400F、ヤマハRZ250など、日本のバイク史に名を刻む絶版名車も数多く掲載されています。さらに輸入車や希少車も排気量の大小を問わず掲載。バイク好きならサイトを回遊しているだけでワクワクするはず。

画像: ▲伝説の名車がいまいくらなのかチェックするのも面白いですよ。 www.bds-bikesensor.net

▲伝説の名車がいまいくらなのかチェックするのも面白いですよ。

www.bds-bikesensor.net

最大の特徴は、掲載されている車両すべてが即時購入可能だということ。現車の掲載が義務付けられているため、架空物件はありません。そして現車だからこそ、納期も早い!

新車はバックオーダーで納車まで数カ月待ちなんてことも珍しくない昨今、すぐにバイクが欲しいと思っている方には、とくにおすすめです。

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「BDSバイクセンサー」の特長③ 安心度が高く、販売価格が適正

画像5: www.bds-bikesensor.net
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中古バイクショップ店員なら必ず知っているBDS

「ところで“BDS”って何だろう?」と思った方もいるでしょう。「BDSバイクセンサー」は、株式会社ビーディーエスが運営しています。ちなみにBDSは、バイク・データ・サービスの略です。

1983年に創業した株式会社ビーディーエスは、業者向け二輪車オークションを約40年に渡って開催している会社。現在その規模は日本最大で、毎週約4000台ものバイクが出品されています。中古車を扱うバイクショップの重要な仕入れ先なのです。

ただしBDSオークションは会員制で、どんなバイクショップでも加盟できるわけではありません。中古バイクを扱うにあたり必要な資格を保有しているか、実店舗があるか、など基本的なことをはじめ、厳正な審査を通過したお店だけが加盟できます。

「BDSバイクセンサー」に載っている中古バイクは、いずれもBDS加盟店が掲載しているものなので、安心が担保されています。

また掲載車両のなかには、実際にBDSのオークションを通過したものもあり、こちらは「BDSオークション通過証明」の印とともに、厳しい検査の結果も掲載。より安心な車両であることが分かるというわけです。

画像6: www.bds-bikesensor.net
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一般ユーザーが売買を行なうオークションサイト・通販サイトは、価格だけを見ると魅力的な場合がある反面、トラブルの不安はつきもの。家電や雑貨ならまだしも、ライダーの命にかかわるバイクは「失敗した!」では済まないこともあります。

中古バイクの適正価格が分かり、安心してバイクを選べるというのは、「BDSバイクセンサー」の大きな魅力です。

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「BDSバイクセンサー」の特長④ 車両だけでなくパーツ情報も掲載

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パーツ情報も3000点以上掲載!

「BDSバイクセンサー」では、2023年5月現在3万3000台以上の車両とともに、3000点以上のパーツ情報も掲載されています。

これは中古バイク情報サイトとしては珍しいもの。デッドストックで手に入らなかったお宝パーツも見つかるかもしれません。また、新品を手に入れるより中古パーツは価格がお手頃というのも魅力。

バイクもパーツも欲しいものがあるときは、まず「BDSバイクセンサー」で検索してみるといいでしょう。掲載情報は日々更新されるので、ちょこちょこマメにチェックするのがおすすめです。

▶▶▶「BDSバイクセンサー」のパーツ検索画面はこちら

まとめ

画像: ▲株式会社ビーディーエスの本社社屋。敷地面積は東京ドーム約2.5個分。オークション開催時は端から端まで歩くのは大変なので、マイクロバスが巡回しているんですって!

▲株式会社ビーディーエスの本社社屋。敷地面積は東京ドーム約2.5個分。オークション開催時は端から端まで歩くのは大変なので、マイクロバスが巡回しているんですって!

とんでもなく広い! 本社がある柏の杜会場

今回、千葉県柏市にある株式会社ビーディーエスの本社に伺い、オークション会場も見学させてもらいました。

取材当日は、オークションはお休みの日で、社員の方々は次回出品する車両の検査に勤しんでいました。かなり細かな部分までチェックしているのが印象的で、「毎週何千台もこれをやっているの!?」と驚きました。

画像: ▲オークション出品予定車の検査風景。1台につき数十項目を検査、最終的に10段階評価で採点。「オークション通過証明」を得た車両は、細かな情報までチェックできます!

▲オークション出品予定車の検査風景。1台につき数十項目を検査、最終的に10段階評価で採点。「オークション通過証明」を得た車両は、細かな情報までチェックできます!

中古車の相場は、その基準がしっかりと定まっていなければ、評価されません。約40年に渡りそのノウハウを培ってきたビーディーエスだからこそ、安心できます。

オークション会場には一般ライダーは入ることはできませんが、BDS加盟店のショップに、オークションで欲しいバイクを探してもらうことは可能です。

今後、中古バイクや中古パーツを探す際は、私もまずは「BDSバイクセンサー」をチェックしたいと思います!

▶▶▶見ているだけでも楽しい!「BDSバイクセンサー」をチェック!

キャンペーン情報|BDSバイクセンサーご成約プレゼントキャンペーン

画像8: www.bds-bikesensor.net
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全員サービス&抽選で豪華賞品が当たるチャンス!

2023年5月31日までの期間、「BDSバイクセンサー」で車両見積りの問い合わせを行ない、その後、販売店でその車両を成約すると、「柏の杜オートバイ神社」のステッカーとお守り、さらにBDSバイクセンサー オリジナルキャップが全員にプレゼントされます。

画像9: www.bds-bikesensor.net
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また、ヘルメットやジャケット、バッグなど豪華賞品が抽選で100名の方に当たるキャンペーンも同時に実施中。

近々で「バイクを買おう」と考えていたなら、5月末までのいまがまさにチャンスです!

▶▶▶BDSバイクセンサーご成約プレゼントキャンペーン の詳細はこちら!

レポート:西野鉄兵

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