▶▶▶無料の試し読みはこちらをクリック！ 『ミスター・バイクBG』2023年4月号
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1af0fe28.b9a77ecd.1af0fe29.d65bcf38/?me_id=1213310&item_id=20899353&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F0431%2F4910184810431_1_2.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
特集 市原隼人とZ1
Z1を愛するリアルライダー、市原隼人が本誌に登場。カワサキの本社がある兵庫県明石市に向け、真冬の530キロを走ります。
果たしてそこに意味はあるのか？
バイク乗りなら知っているはずです。
「旅に出ようとする者」に理由など求めてはいけないことを。
BG読者諸兄なら感じるはずです。疾走する魂から放出される、言葉なきメッセージを。
My Treasure BGでしか買えない特選絶版車
バイク史の中で生まれた、数々のモデル達。それぞれに個性があり、絶版車となり時が経った後でも、私達の心をときめかせてくれます。自分の心の琴線に触れる車両に出会えたら、この上ないよろこび。今回はそんなバイク選びの原点に立ち返って、魅力的なモデルたちを紹介。しかも、本誌掲載限定のより求めやすい価格で！
市川 仁が絶版車を斬る
KAWASAKI Z900RS CUSTOM
デビュー以来トップクラスの人気を維持し続けているZ900RS。新時代のＺ1といえるスタイルと万能性がある性能で幅広いライダー層に人気がありますが「さらなるスポーツ性」への潜在能力も持っています。それを実現したカスタマイズ仕様を今回特別に試乗！
マニアックバイクコレクション
現在のバイクの始動方法といえば、セルフスターターが当たり前ですが、この方式は昔からあったわけではありません。最初はキック式。そしてキックとセルフスターターが併用という時代があったのです。キック式もあるという事はその分スペースを取り重くなりますが、併用の場合バッテリーが不調となった時にキックが使えるので結構便利だったりするんですよね。時代の移り変わりでの狭間を象徴するかのような併用式。これを採用したモデル達を今回は紹介。スクーターや2ストロークモデルもあったりするんですよ！
Nitty Gritty 現行車ニチギチレポート
「1100・ベツモノ キングの名がふさわしい」Honda Rebel 1100T
ホンダの大人気現行車シリーズ＝レブル。250、400に続いて2021年には1100が登場しました。水冷4ストローク直列2気筒、そして足着き性の良いシート高が共通項ですが、シリーズ最大排気量となる1100の走りはどうなのか。バリエーションモデルでツアラー的要素が強い印象の1100Tを今回は試乗。一言で表すと「正にキング」でした。
「雨は これから」東本昌平 第89話「虹のさがしもの」
今自分がいる世界が「全て」ではない。が、俺に何が出来るんだ。
別添ポスターが2枚付き！
①東本昌平作品・Z1 ②東本昌平作品・750SS
『ミスター・バイクBG』2023年4月号／特別定価：690円
▶▶▶無料の試し読みはこちらをクリック！ 『ミスター・バイクBG』2023年4月号
