東京モーターサイクルショーの興奮さめやらぬ4月8〜10日。初の名古屋モーターサイクルショーが、セントレア空港に併設された国際展示場「スカイエキスポ」にて開催。その入り口にどどーんと構えていたのが、オフロードカンパニー“ダートフリーク”。その掲げたメッセージは#中部が熱い!始めようオフロードだから、オフロード専門メディアとしては全力で応援したくなるのも当然!!
#中部が熱い! 熱すぎる!
24ものオフロードコースが、初心者〜上級者むけまでよりどりみどり。中部は、いつのまにか日本のオフロードを牽引する地域なっていたよという話(じゃないか)。それよりなにより、この中部にはダートフリークをはじめとしたオフロード・カンパニーや、44などの意欲溢れたチーム、CGCなどのイベント事業者、有志のイケてるインフルエンサー…いま考えてみれば、オフロードのすべてがここに集結しつつある。じつは、あまりにおもしろすぎて、Off1も月1〜2回ほど名古屋に出張にでかけているほど。いま、中部はオフロード天国である。ぜひ中部地方を、就職に悩む大学生オフローダーにおすすめしたい! 俺たちも中部に住みたい!(Off1編集部は、東京の練馬にございます)
そのパネルの下に展示されていたのは、この東京モーターサイクルショーを皮切りにスタートした、新ブランド“DF-CRAFT”。ダートフリークの車内において、ワンストップでガンコート、パウダーコート、スポーク張り替えなどのサービスをおこなってくれるもの。