3月25日(金)26日(土)27日(日)、第49回東京モーターサイクルショーが開催されました。3年ぶりの開催にメーカーも観客も気合い十分! HUD内蔵ヘルメットや首につけるドライブレコーダーなど発売前の先行展示も多数ありましたよ。

新型コロナウイルス感染対策のため、東京ビッグサイトの西棟全てを使用し、通路やブースの間隔を開けての開催。過去最大規模の会場に集まったメーカーの中から、注目のブースをご紹介!

中部に繋ぐ、ダートフリークブース

画像: ダートフリークブース

ダートフリークブース

ウッディな路面とオフロードバイク、一際オフロード色を強く感じられたのがダートフリークブース。展示スペースにはダートフリーク製品でカスタムされたCRF250L DUAL Xとキッズ向け電動バイクMeow、WOOFが展示され、注目を集めていました。

画像: お揃いのフェイスシールドで一枚

お揃いのフェイスシールドで一枚

スタッフはお揃いのフェイスシールドとパーカーを身につけてスタンバイ。ゴーグルを装着しているように見えるフェイスシールドはダートフリーク特製です!

画像: 中部に繋ぐ、ダートフリークブース

また、4月8日(金)9日(土)10日(日)の3日間、初めて名古屋でモーターサイクルショーが開催されました。本社が愛知県瀬戸市にあるダートフリークは気合い十分。特設ホームページにも、中部のコースマップやブースについての情報が満載です。コチラも取材済なので、レポートをお楽しみに!

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