画像3: YAMAHA

スロットルポジションセンサーの搭載により、まったく別のシステムに進化したECU。

画像4: YAMAHA

新車体、新エンジンに合わせて減衰特性を最適化。操縦性、安定性を向上させたリアサスペンション。

画像5: YAMAHA

背面バルブにリーフスプリング。4スト同様の構造になり、極低速からの減衰力を発生、車体を安定させる。なお、ディスクブレーキもピストン径や、パッドの接触面積を大きくして制動力を向上させている。

画像6: YAMAHA

吸排気のみなおしにより、サイレンサーの設計に余裕がでたため、ショート化されたとのこと。

This article is a sponsored article by
''.