画像3: 最低地上高を30mmアップ

Honda
CRF250L<s>

画像1: Honda CRF250L<s>
画像2: Honda CRF250L<s>

エンジンには、アシストスリッパークラッチが採用された。ストリートマシンとしての要請からくるものだと思われるが、もちろんダートでも有効な装置。2000年代中盤には、モトクロスのファクトリーチームも採用し、バンピーなセクションでのブレーキングを大幅にサポートした。林道でも、おなじくブレーキングに集中できるはず。

画像3: Honda CRF250L<s>

補機類を左側にまとめたことで、ラジエターは旧型と逆に右へ移設。

画像4: Honda CRF250L<s>

ABSがインストールされる。

画像5: Honda CRF250L<s>

アンダーブラケットは鉄からアルミに。余談だが、新CRF450Rも剛性を強めるためにアンダーブラケットを今季改良している。偶然か。

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